【2019年最新】おすすめオフロードバイク15選!オフ車の最強や最速は?

オフロードバイク

 

荒れ果てた道なき道を力強く走破するオフロードバイクは、世の男女を問わずバイクと自然そのものを楽しめるアクティビティとしての魅力があります。

 

もうすぐ長い冬も終わり、オフロードバイクのシーズンがやってきます。

 

(今年はちょっとオフ車に乗ってみたいかも…)とお考え中のあなたへ、管理人厳選の125~400ccクラスのオフロードマシンを排気量の小さいモデルから順にご紹介させて頂きますね。

 

いずれも、実際に走らせてみた上で走行性能・運動性能・CPなどあらゆる面から厳選したものばかりですので、あなたに合ったオフ車選びのご参考にして頂けたら幸いです!

 

またTwitterやYou Tubeなど動画も合わせて紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

>>【高く売る!】バイクを高額で売却して乗り換える方法

 

 

 

やっぱり正統派が一番! 正統派オフロードのおすすめはこちら!

 

オフロードバイクと一口に言っても、モトクロッサーやデュアルパーパス、トレールなど、初心者の方にはその違いが分かりにくい面がありますね。

 

そうした細かい区別は抜きにして、まずは未舗装路を走れる正統派オフロード車からご紹介させて頂きます。

 

舗装路で乗り回しても非常に楽しいバイクを厳選させて頂きましたので、あなたのバイクライフの幅を広げるチャンスです。

 

忙しい方ように先に車種だけ簡単にご紹介しておきますね。

 

  • ヤマハ・DT125R
  • カワサキ・KLX125
  • ヤマハ・セロー250
  • ホンダ・CRF250L
  • ヤマハ・WR250R
  • スズキ・ジェベル250XC
  • KTM・250EXC TPI
  • ハスクバーナ・FE250
  • BETA・RR2T 250
  • スズキ・DR-Z400S&DR-Z400SM
  • スズキ・TS400

 

では各車種をさらに深堀りしていきます!

125ccクラス最高のパワーを持った快速オフローダー! ヤマハ DT125R

 

 

エンジンタイプ 空冷2ストローク単気筒
排気量 123cm3
車両重量(乾燥重量) 99kg
始動方式 キックスターター式
最高出力 14PS/7,500rpm
最大トルク 1.4kgf・m/7,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,105×865×1,120
シート高(単位:mm) 830
燃料タンク 6.8L
満タン時航続距離(概算・参考値) 340.0

 

小型二輪免許で乗れる125ccクラスには、各メーカーから様々なモデルが発売されていますが、管理人イチオシなのが1985年に発売を開始した「ヤマハ DT125R」です。

 

水冷2ストローク短気筒エンジンを搭載したこの「ヤマハ DT125R」、最高出力はなんと22ps/9,000rpm。

 

現在の「ヤマハ セロー250」を上回る驚異的なハイパワーに加え、車体重量も124kgと非常に軽量。

 

99年モデルからはセルスターターを実装し、欧州市場を見据えた利便性の追求も行われました。

 

2007年には排出ガス規制強化の影響を受け、4スト&FI化することなく生産を終えましたが、その破格のスペックに魅了されたオフロードマニアは多く、現在でも人気のモデルです。

 

2ストロークエンジンのため、パワーバンドにぶち込んで乗りこなす、といった荒々しさが根底にあり、低速時は粘りが弱く街乗りには少々慣れが必要。

 

ただし、慣れてパワーバンドを把握してしまえば、そのハイパワーと軽量を活かしたダッシュ力とキレのよいコーナリングが楽しめ、車両価格を考えると非常にお買い得と言えます。

 

マニアックな人気があるため、中古価格でも20~40万円とかなり高めの金額で取引されていますが、現在でも国内125ccレースで見かけられることもあり、今後の値上がりも十分予想されます。

 

 

この当時のオフ車同様、「ヤマハ DT125R」も軽量化のためシートが薄く、長時間走行には不向きです。

 

ただし、社外メーカー各社から販売されている「バイク用ゲル座布団」などを上手に使えば、十分ツーリングに使えるほどの乗り味に変化するため、あまり気にする必要はないでしょう。

 

2ストエンジンの宿命であるドンつきもありますが、パワーバンドに入ってからの怒涛の鬼足はオフロード乗りなら一度は体験する価値あり。

 

「ヴィィーン!」という甲高いエキゾースト音と、白煙を振り撒いて猛々しく走るその姿は、非常に絵になる美しさすらあります。

 

↓の動画は、まさにその「ヤマハ DT125R」のエキサイティングな走りを撮影したもので、これ一本観るだけで100%その魅力が堪能できる素晴らしい内容となっています。

 

【Offroadfun - Yamaha DT 125】

 

「戦う4スト」の名フレーズでおなじみ! カワサキ KLX125

 

 

エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
排気量 124cm3
車両重量 112kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 7.5kW(10.2PS)/8,000rpm
最大トルク 9.8N・m(1.0kgf・m)/6,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 1,980×770×1,090
シート高(単位:mm) 830
燃料タンク 7L
満タン時航続距離(概算・参考値) 374.5

 

国内でのオフロードバイクの人気モデルが250ccクラスに集中しているため、少々陰の薄い印象の125ccクラスですが、このクラスには「カワサキ KLX125」という名車があります。

 

2009年に「カワサキ KDXシリーズ」の後継モデルとして販売を開始した「カワサキ KLXシリーズ」の末っ子ですが、1997年の「スズキ DFシリーズ」以来絶えていた125ccクラスの新車オフロードマシンとして多くのファンの関心を得ることに成功しました。

 

新車販売価格も338,440円(税込み)と手を出しやすく、初めてのオフ車として最適な価格設定となっています。

 

2016年をもって兄貴分の「カワサキ KLX250」の販売終了がアナウンスされましたが、こちらの「KLX125」は継続販売となっており、今後のパーツ供給に不安がないのもおすすめポイントのひとつです。

 

最高出力は10.2ps/8,000rpmと控えめで、「ヤマハ DT125R」と比べ約2倍ものパワー差がついていますが、車両重量112kgを活かした俊敏さと元気な加速力が自慢となっています。

 

小排気量車の悲しさで極低速時のトルクは非常に頼りないものがありますが、よく回るエンジンに慣れれば中回転域を駆使して交通の流れを自力で作ることも可能。

 

オンオフを問わずハイパフォーマンスな125ccバイクとして、高い完成度となっています。

 

 

エンジン特性を理解すればかなりの加速力があり、90km/hあたりまでは極めてスムーズ。

 

その後はフラットな伸び足となりますが、重心バランスがそれほど高くないため、ダイナミックな重心コントロールでオフ車の乗り方をマスターするのに最適です。

 

傾斜のキツい上り坂は不得手で、この辺りは覚悟して乗る必要がありますが、カスタム次第ではこの弱点も克服可能。

 

中古バイク市場でも20万円台前半が相場価格となっているため、浮いた予算でカスタムする楽しみも。

 

燃費性能の高さもKLX125の魅力のひとつで、一般的な走り方であればリッター平均40km以上は当たり前に稼げます。

 

乗り手にもお財布にも優しいKLX125、あなたのセカンドマシンにいかがでしょうか?

 

【Kawasaki KLX125 走ってみた1 【新車インプレ・林道剣抜大洞線①】】

 

 

発売30年を越えるオフ車界の最長老! ヤマハ セロー250

 

 

エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
排気量 249cm3
車両重量 133kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 14kW(20PS)/7,500rpm
最大トルク 20N・m(2.1kgf・m)/6,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,100×805×1,160
シート高(単位:mm) 830
燃料タンク 9.3L
満タン時航続距離(概算・参考値) 450.1

 

1985年に初代モデルが誕生し、2019年現在まで継続販売されているオフ車界の最長老的存在が「ヤマハ Serrow(セロー)シリーズ」です。

 

30年以上もの長い間、一度もカタログ落ちすることなく販売されただけあり、実際に乗ったときの疾走感や操作性、「オートバイ」という乗り物で山道を走破する楽しさを追求したことが共感を呼びました。

 

現行モデルは初期の225ccから250ccまでボアアップされており、FI化してもパワーバランスに遜色ないよう配慮されています。

 

長い歴史の中で「ヤマハ セロー」は、何度もモデルチェンジを繰り返し、現行モデルは第7世代にあたります。

 

「ヤマハ セロー250」の最高出力は20ps/7,500rpmと控えめですが、ビッグパワーは山道・林道などでは、かえって操作性を妨げるデメリットの方が多いことによるためで、実際に走らせてみると全身を使って乗りこなすベストバランスであることが理解できます。

 

車体重量が133kgと非常に軽量に設計されており、体が勝手にバイクの中央部へと重心を置く自然なライディングポジションで、初心者オフローダーでも安心のとっつきやすさがあります。

 

市街地走行も中速トルクを活かしたフットワークの良さが際立ち、朝夕の通勤車両にも使える器用さがあります。

 

その仕様から普通二輪免許を取ったばかりのビギナーや、体格に優れない女性でも楽々と扱えるエントリーモデルとしてもおすすめ。

 

 

新車販売価格も564,840円(税込み)と非常にリーズナブルで、無理なく新車に手が出せる点もおすすめポイントのひとつです。

 

中古バイク市場でも玉数は潤沢にあり、最初期モデルのセロー225であれば数万円で入手することも可能。

 

また現行モデルでも30万円台前半までで選りどりみどり状態。

 

シンプルでタフな短気筒エンジンはメンテナンス性も非常に高く、プラグ・オイル交換など一般的なメンテナンスで十分維持できます。

 

大型リアキャリアを装備し、積載性能が高いことでもよく知られており、短距離のキャンプツーリングなどもこなせる守備範囲の広いおすすめ250ccオフロードバイクです。

 

↓の動画は、実際にセロー250にバーベキュー機材を積載し、ランチツーリングを敢行した方による投稿で、ぜひ自分もやってみたい!と思わせる素晴らしい内容となっています。

 

【焚火で焼肉ランチツー(セロー250)】

 

その扱いやすさプライスレス! ホンダ CRF250L

 

 

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 143kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 18kW(24PS)/8,500rpm
最大トルク 23N・m(2.3kgf・m)/6,750rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,175×815×1,150
シート高(単位:mm) 830
燃料タンク 7.8L
満タン時航続距離(概算・参考値) 345.5

 

2016年、新型アフリカツインこと「CRF1000L」が登場し、250ccクラスの「ホンダ CRF250L」もより完成度を高めた形で評判を呼びました。

 

元々、「ホンダ CRF250L」は海外に生産拠点を移すことにより、ロープライスでオフロード乗りになれるエントリーモデル的存在でしたが、本格的なオフロードバイクとしてはやや物足りないという声が多数を占めていました。

 

そうしたユーザーの不満点をもとに改良され、ツーリングも軽快にこなすオフロード入門用に適した形に変化しています。

 

CBR250Rの素直なエンジンをベースに扱いやすくリファインされており、最高出力は18KW(24ps相当)にパワーダウン。

 

しかし、中速重視のセッティングが施されたことにより、「ヤマハ セロー250」よりも力強い出足を手に入れることに成功しました。

 

徹底したコスト管理が行われたためか、リアキャリアなどの装備はありませんが、柔らかめでソフトな乗り心地であるため、ツーリング時は非常に軽快。

 

 

軽い車体を活かしたフットワークのよさもおすすめポイントのひとつで、混雑した道路でも切り返しがスムーズでスイスイ前に出て行くことができます。

 

 

最高速度は120km/hまでが限界ですが、街乗りでは必要十分なパワーが与えられており、よほどハードな条件でなければ林道ツーリングも許容範囲。

 

大岩を乗り越えたり、エキストリーム競技のような楽しみ方はさすがに無理ですが、扱いやすいパワーと程よいハードさの足回りにより、雨天・凍結道路でも走れます。

 

「ホンダ CRF250L」の新車販売価格は497,880円(税込み)と現行250ccでは最安値と言えるほどリーズナブルで、中古バイク市場では27~35万円前後が相場価格となっています。

 

↓の動画は、本当にCRF250Lで積雪した林道を走り抜ける投稿動画で、スロットルへの注意とライディングポジションの維持に気を配れば「ホンダ CRF250L」の守備範囲がいかに広いかを実証した貴重な映像と言えます。
【HONDA CRF250L 雪道チャレンジ?】

 

 

戦闘力の高さはまさにオフロード界のR1! ヤマハ WR250R

 

 

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 132kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 23kW(31PS)/10,000rpm
最大トルク 24N・m(2.4kgf・m)/8,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,190×810×1,235
シート高(単位:mm) 895
燃料タンク 7.6L
満タン時航続距離(概算・参考値) 258.4

 

世界中のオフロード愛好家にとって、他のライバル車より一枚も二枚も上手の存在として認識されているのが「ヤマハ WR250R」。

 

絶妙なマスバランスを実現し、あらゆる条件化でもバランスを崩さない「オフロードのYZF-R1(通称・R1)」をヤマハ自身が公言しており、非常に完成度の高い250ccオフロードバイクです。

 

新車販売価格721,440円(税込み)と、同クラスのライバル車と比べてもかなり割高な価格設定となっていますが、全長2,190mm×全幅810mm×全高1,235mmと250ccには見えない車格のよさは圧倒的。

 

それでいながら、アルミ製リアアームなどを採用することで車体重量は132kgと非常に軽量。

 

270mmものストローク幅を持つ46mm径フロントフォークは、あらゆる衝撃を吸収し、ハンドリングの軽快さを常に快適に保つ高性能ぶりを遺憾なく発揮してくれます。

 

基本的にオフロードバイクは、コントロール性を考慮して控えめな出力設定となるのが一般的ですが、この「ヤマハ WR250R」は最高出力31ps。

 

ほとんど250ccオンロードスポーツを同じパワーを与えられ、160km/hは悠々と絞りだせる高い走行性能を秘めています。

 

駆動系もミッションシャワー機能付6速ミッションを採用することにより、あらゆる条件下でスムーズなシフト操作を実現し、信頼性を高めることに成功しています。

 

 

重心位置はかなり高めですが、一度シートに腰を落としてしまえば不安定さは自然と解消。

 

軽快なハンドリングと完璧なマスバランスの恩恵により、パワーコントロールさえ間違わなければオンロードでの走りも高いレベルでこなしてみせます。

 

中古バイク市場では玄人好みのオフ車として扱われており、35~55万円前後とかなりいいお値段設定。

 

しかし、買ってみたはいいものの、どうしても乗りこなせずに早々に手放してしまった、といった感じの状態の良い車両が多く、それなりに経験のある方であればお買い得車両を探すのは比較的容易と言えるでしょう。

 

↓の動画は、WR250Rでの奥山林道走行の様子を撮影したもので、WR250Rの躍動感と疾走感・カメラビューの安定感に注目していただければ、その性能の高さが理解できます。

 

【WR250R GoProHD 奥山林道】

 

頑強さで入門用におすすめ! スズキ ジェベル250XC

 

 

エンジンタイプ 油冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 139kg
始動方式 セルフ・キック 併用式
最高出力 22kW(30PS)/8,500rpm
最大トルク 27N・m(2.8kgf・m)/7,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,230×890×1,220
シート高(単位:mm) 不明
燃料タンク 17L
満タン時航続距離(概算・参考値) 799.0

 

長年の間、スズキ250ccオフロードバイクの顔として活躍し続けてきた「スズキ DJEBEL(ジェベル)シリーズ」。

 

2008年に惜しまれつつも生産終了となってしまいましたが、その魅力とコストパフォーマンスの良さは現在でも全く色褪せていません。

 

「スズキ ジェベルシリーズ」最後のモデルとなったのが「ジェベル250XC」で、ナックルガードやビッグライト、リアキャリア装備の充実ぶりがおすすめポイント。

 

ライトガードまで装着されているため、ワインディングで転倒した程度では壊れる箇所がないほどタフに作られており、スズキ独自の油冷エンジン搭載車という点も面白いポイントのひとつ。

 

現在は中古バイク市場でも15~30万円前後が相場化していますが、油冷エンジンの生産終了からじわじわと上昇傾向。

 

今後のプレミア化も視野に入れれば、まさに今が絶好の買い時となっています。

 

4ストオフロードバイクとしてはリッター平均が28km前後とあまり良くありませんが、FI化していないことを考えるとまずまず相応だと言えるでしょう。

 

17リットルの大型タンクを装備しているため、無給油で500km巡航も可能となっており、ロングツーリングがこなせる唯一の250ccオフロード車という点もポイント高し。

 

 

フロントフォークのストローク幅が280mmと高く、「ヤマハ WR250R」以上の幅であるため衝撃吸収性も文句なし。

 

最高出力30psとそこそこのパワーがありますが、意外にスロットルに忠実な素直さがあるため、加速は若干マイルドです。

 

一瞬のダッシュ力よりも良いペースの足を長く使うといったスタイルのため、街乗りにも高い適正を持っています。

 

↓の動画はジェベル250XCでの林道ツーリングの撮影動画ですが、すでに最終モデル生産終了から10年近い年月を経てもエンジンは非常に元気。

 

「スズキ ジェベル250XC」のタフさと安定性、走りの爽快感を知る上で格好の判断材料と言えます。

 

【SUZUKIジェベル250XCで四国の林道を走る! 2016/05/07】

 

パワーと乗り心地の至極の融合 KTM 250EXC TPI

 

オフロードバイク

引用:https://www.ktm.com/jp/enduro/250-exc-tpi/

 

エンジンタイプ 水冷2ストローク単気筒エキゾーストコントロールバルブ
排気量 249cm3
車両重量(乾燥重量) 103.4kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 不明
最大トルク 不明
全長・全幅・全高(単位:mm) 不明
シート高(単位:mm) 960
燃料タンク 9L
消費燃料 2.55L/100km

 

長年オフロードバイクの製造を行ってきたKTM(ケーティーエム)のエンデューロ定番モデルがこの「KTM 250EXC TPI」です。

 

2020年に向けて完全に新設計された250EXCは、画期的なTPI(トランスファーポートインジェクション)技術を搭載。

 

不可能とされていた2ストエンジンのFI化を行い、優れた燃費性能、クリーンな排ガスを実現させています。

 

その上、この2ストのFI化をたったの3kgの重量増で行ってしまうのですから、KTMの2ストエンジンへの熱い思いが伝わってくる力作と言えますね。

 

 

その他にもフレームの軽量化や人間工学に基づいたハンドルの設計など余すことなくKTMの技術が注ぎ込まれた1台です。

 

乾燥重量が約103kgとなっており、このボディにTPI技術搭載のエンジンと6速トランスミッションが組み合わせられたことで消費燃料2.55L/100kmを実現しています。

 

日常使いから林道や凸凹道に至るオフロード走行までオールマイティーに楽しめる1台であることは間違いなしですね。

 

【KTM EXC TPI 2019 インプレッション】

 

8.8kgの超軽量フレームが魅力 ハスクバーナFE250

 

オフロードバイク

引用

 

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249.9cm3
車両重量(乾燥重量) 105.5kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 不明
最大トルク 不明
全長・全幅・全高(単位:mm) 不明
シート高(単位:mm) 950
燃料タンク 9L
満タン時航続距離(概算・参考値) 不明

 

ハスクバーナは、正式には「ハスクバーナ・モーターサイクルズ」といい、オーストリアに本社を構えるモトクロス、エンデューロ、スーパーモタードなどのオートバイを製造する企業です。

 

そのハスクバーナのエンデューロラインナップで最も小さく、最も軽いモデルがこの「FE250」。

 

 

実はFE250のフレームはなんと8.8kgしかありません。

 

しかしこのフレーム自体は新設計されており操作性や衝撃吸収性が前モデルよりも向上。

 

また軽量化はフレームだけでなく、エンジン内のシリンダーやピストンからエキゾーストまで至ることろで軽量化が図られています。

 

加えてハスクバーナ特有の4ストエンジンが絶妙なトルクを発揮し、扱いやすいオフロードバイクとなっています。

 

↓の動画は、このハスクバーナFE250に実際に試乗した方のレビュー動画ですね。
【規格外モンスター】操りきれない!250ccレーサーの楽しさを体感!!!【FE250】【ハスクバーナ】

 

本格モトクロス仕様の公道走行可能モデル!BETA RR2T 250

 

オフロードバイク

引用

 

エンジンタイプ 水冷2ストローク単気筒
排気量 249cm3
車両重量(乾燥重量) 104kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 不明
最大トルク 不明
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,172×807×1,270
シート高(単位:mm) 930
燃料タンク 9.5
満タン時航続距離(概算・参考値) 不明

 

あまり聞き慣れない方も多いでしょうが、BETA(ベータ)はイタリア・フィレンツェに本社を置く老舗オートバイメーカーです。

 

エンデューロ・トライアル・モトクロスを専門に製造しています。

 

そんなBETAのエンデューロモデル「RR2T 250」は基本的には競技用モデルですが、保安部品などが付属しており公道走行も可能なバリバリのレースマシンです。

 

競技用車両ゆずりの軽量なボディに249ccの水冷2スト単気筒エンジンが搭載。

 

扱いやすいエンジンと軽量な車体のおかげで操縦がしやすくバランスの良いオフロードバイクと言えます。

 

 

ただ輸入車ということで車両価格が高くなってしまうのが唯一のマイナスポイント。

 

2018年モデルからはキックレバーが廃止され、始動はセルのみとなりました。

 

しかしイタリア車らしい独特のデザインとレーシーな見た目から、特にオンロードを走行している時は他のバイクを差し置き注目の的になること間違いなし!

 

さらにエキパイの取り回しも好きな人にはたまらないデザインですね。
【2017年 5月 テージャス BETA RR2T】

 

 

ワインディングなら天下無敵! スズキ DR-Z400S& DR-Z400SM

 

 

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 398cm3
車両重量 141kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 29kW(40PS)/7,500rpm
最大トルク 39N・m(4kgf・m)/6,500rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,310×875×1,225
シート高(単位:mm) 不明
燃料タンク 10L
満タン時航続距離(概算・参考値) 400.0

 

オフロードバイクは嗜好・用途によって様々なタイプがありますが、管理人が「国産最強のオフ車を一台挙げろ」と聞かれたら、真っ先に挙げるのが「スズキ DR-Z400シリーズ」です。

 

その特徴あるスタイリングと、シート高870mmという高さにより、「三角木馬」の異名を取るオフロードバイク界きっての暴れん坊です。(決してSM的な意味ではないので誤解なきように!)

 

なぜこの「スズキ DR-Z400シリーズ」を最強に挙げるのかと言いますと、存在自体がはっきり言ってイカサマ的。

 

水冷4ストロークDOHC4バルブ398ccエンジン、というところまでは許容範囲ですが、これで「単気筒エンジン」車なのです。それで最高出力40ps/7,500rpm。

 

それが乾燥重量133kgという超軽量ボディに搭載されるわけですから、最大トルクの方も4.0kgm/6500rpmと図太く、殆どレーサーレプリカと変わらないオーバースペックです。

 

競技専用車両の「スズキ DR-Z400」の最高出力48psのものをデチューンしたもので、保安部品付のレーサーだと考えて頂ければいかに破格のスペックであるのかご理解頂けるかと思います。

 

単気筒ということもあり、最高速度は120km程度からもの凄くフラットになりますが、そこまでは暴れ馬のように猛烈な加速力を発揮。

 

足回りもほとんどレース車両そのままの高い剛性であるため、路面からの衝撃や接地感はもはや語るまでもないほど優れています。

 

 

実際に一般道で走らせてみると、ヴァゥンヴァゥン!と何か別の乗り物に乗っているようなエキゾースト音を上げながら、あっという間に法定速度に到達してしまいます。

 

交通量の少ないワインディングに入れば、まさしくその場はDR-Z400シリーズの独壇場。

 

どこまでも軽いハンドリングと腰高な位置からのキレの良いコーナリング、ヒラリヒラリと軽快な重心移動を可能とする抜群の車体を武器に、GTカー顔負けの速さを発揮。

 

2008年の排出ガス規制強化の煽りを受け、現在では国内での販売は終了していますが、2017年時点ではオーストラリア:アメリカで販売が継続されており、30~55万円が中古市場相場価格となっています。

 

↓の動画は海外からの投稿ですが、ビッグパワーを持て余すCBR1000を追い詰めるDR-Z400SMの迫力あるバトルが展開されています。

 

動画の中盤ではCBRと併走し、デッドヒートを繰り広げる姿がしっかり映されており、観終わった頃には管理人も(DR-Z400探そうかな…)と考えてしまいました。

 

【DRZ400sm -VS- CBR1000cc】

 

知る人ぞ知る!スズキのハスラーと言えば、TS400!

 

オフロードバイク

引用

 

エンジンタイプ 空冷2ストローク単気筒
排気量 396cm3
車両重量 139kg
始動方式 キックスターター式
最高出力 34PS/6,000rpm
最大トルク 4.2kgf・m/5,500rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,210×855×1,145
シート高(単位:mm) 不明
燃料タンク 8.5L
満タン時航続距離(概算・参考値) 不明

 

スズキのハスラーと言うと、軽自動車のクロスオーバーSUVのことだ!と思う方が多いと思います。

 

しかしバイク好きの間でハスラーと言えば、かつて1968年からスズキが製造していた2ストのバイク「TSシリーズ」を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

このTSシリーズには50ccから400ccまで様々なモデルがありますが、その中からここでは空冷2スト単気筒400ccのTS400をあげさせて頂きます。

 

 

ハスラー400は最高出力34PSを誇り、当時の競技用レーサーTMシリーズと同じセミアップマフラーが特徴的。

 

車重が135kg(マイナーチェンジ後は126kg)、全長2,210mmと街乗りもしやすいバランスの取れた扱いやすいオフロードバイクです。

 

残念ながら旧車の部類に入りタマ数が少ない車種ですが、今なお愛されるオフロードバイクのひとつ。

 

クラシカルな外見で目を引くため、どこを走っても注目の的になること間違いなしですね。

 

【TS400 無事車検合格! ハスラー 初期型】

 

オフ車スタイルで存分に暴れてみたい! 守備範囲の広さが魅力のモタード!

 

オフロードバイクのタイヤをオンロードに履き替えた公道スタイル・モタード。

 

軽量のオフ車の車体と剛性の高い足回りを公道仕様にすることで、より高いパフォーマンスを引き出す人気定番ジャンルのひとつです。

 

続けて管理人厳選のモタード部門を下記の4車種ご紹介させて頂きます。

 

  • カワサキ・Dトラッカー
  • ヤマハ・WR250X
  • ホンダ・CRF250M
  • ホンダ・XR400モタード

 

軽快な操作性で爽快感最高! カワサキ Dトラッカー125

 

 

エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
排気量 124cm3
車両重量 113kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 7.5kW(10.2PS)/8,000rpm
最大トルク 9.8N・m(1.0kgf・m)/6,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 1,900×770×1,060
シート高(単位:mm) 805
燃料タンク 7L
満タン時航続距離(概算・参考値) 374.5

 

「カワサキ KLX125」の姉妹車として2009年にデビューしたのが、「カワサキ D-Tracker(トラッカー)125」です。

 

こちらは残念ながら2016年に生産終了となってしまいましたが、KLX125の正立式フロントフォークに対し、Dトラッカー125は35mm径の倒立式を採用。

 

KLX125の剛性度の高い車体と強化された足回りを武器に、非常に敏捷なコーナリングマシンに変化しました。

 

250ccクラスの兄貴分「カワサキ Dトラッカー250」よりコンパクトに作られていますが、それでも全長1,900mm×全幅770mm×全高1,060mmと125ccではかなり大きめ。

 

シート高は805mmと一般的な125ccバイクよりも若干高めですが、オフ車としては低く女性でも安心の足つき性をキープしています。

 

最高出力などの諸元はKLX125と同様ですが、足回りの強化とリアサスがユニトラック式にグレードアップされたことにより、ダイナミックなライディングが可能となっています。

 

これはパワー不足になりがちな125ccならではの魅力のひとつで、パワーが足りない分乗り手の動きでそれを補う独特の楽しさがあり、オフロードの腕を磨く上でも楽しい一台です。

 

 

こちらもKLX125同様、燃費性能が非常に素晴らしく、リッター平均40kmは余裕で稼げるため、維持費の面でも優秀。

 

KLX125の俊敏なエンジンと強化された足回りの相性も抜群で、Dトラッカー125は非常に小回りが利きシティユースにも最適です。

 

中古バイク市場での相場価格は18~28万円前後となっており、2019年現在でもまだ新車購入が可能である上、在庫処分としての値引き交渉も有効。
(ただ新車のタマ数は相当少なめ)

 

展示車両の実売価格は32万円前後となっていますので、369,360円というメーカー希望価格よりお得に買えるものおすすめ材料のひとつです。

 

↓の動画は埼玉県・秩父市へのツーリングを撮影した投稿で、街乗り時の「カワサキ Dトラッカー125」の俊敏さ・軽快さがよく分かる内容となっています。

 

【D-TRACKER 125で行く秩父!「豚玉丼編」】

 

国産最強オフロードはモタードでも最強? ヤマハ WR250X

 

 

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 134kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 23kW(31PS)/10,000rpm
最大トルク 24N・m(2.4kgf・m)/8,000rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,125×810×1,190
シート高(単位:mm) 870
燃料タンク 7.6L
満タン時航続距離(概算・参考値) 258.4

 

市販車両最強のオフロードバイクとして名高い「ヤマハ WR250R」ですが、実はモタード仕様車も販売されています。

 

それがこちらの「ヤマハ WR250X」で、前後17インチにダウンサイジングしたタイヤの恩恵で足つき性に優れた250ccモタードに仕上げられています。

 

腰高な位置に重心があったWR250Rとは異なり、重心が下がってややマスバランスも変更されていますが、モタードならではの大胆な倒し込みが可能となり、クイックな操作感が楽しめます。

 

基本構成はWR250Rとほぼ同じですが、足回りはこのWR250X専用にセッティングし直され、柔らかさが加わってちょうどよい乗り味に変化。

 

長時間走行でも腰への負担が少なく、ツーリングにも使えるオールラウンダーな一台と言えます。

 

サスセッティングの変更とオンロードタイヤ装着の恩恵は大きく、小さなタイヤでもしっかり路面に追従し、ボディアクションでキビキビとしたスポーツ走行を可能としました。

 

コーナリング時は車体剛性の高さが存分に活かされ、乗り手の限界をある程度までカバーしてくれる優しさも持ち合わせており、ベテラン向けのWR250Rよりも初心者に優しいマシンです。

 

 

新車販売価格は753,840円(税込み)と、WR250R同様かなりいい価格設定となっていますが、中古バイク市場では40~48万円前後で取引されていることが多く、WR250Rより購入のハードルは低めとなっています。

 

↓の動画はWR250Xファンによるエキストリーム・パフォーマンスの実演で、モタード化による足回りとブレーキ性能の強化を活かし、ジャックナイフなどを華麗にキメる姿が映っています。

 

ここまで自在に操れるようにはかなりの努力が必要ですが、これからモタードに乗ってみたい方にとって、非常に励みになる資料映像としてご紹介させて頂きます。

 

【Ride on WR250X】

 

程良い乗り味が魅力のエントリーモタード! ホンダ CRF250M

 

 

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ
排気量 249cm3
車両重量 146kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 18kW(24PS)/8,500rpm
最大トルク 23N・m(2.3kgf・m)/6,750rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,125×815×1,150
シート高(単位:mm) 855
燃料タンク 7.8L
満タン時航続距離(概算・参考値) 345.5

 

タイに生産拠点を移したことで低コスト化に成功し、オフロードバイクのエントリーモデル的な位置付けとなった「ホンダ CRF250L」。

 

そのCRF250Lをベースに、タイヤサイズを17インチ化しオンロード仕様として販売されたのが「ホンダ CRF250M」です。

 

CRF250Lより一年遅れの2013年に追加販売されたこともあり、エンジンの出力仕様に若干手が加わり、CBR250Rベースの性能を引き出す工夫が施されています。

 

フロントはオーソドックスなテレスコピック式ですが、リアサスペンションは舗装路向けに再セッティングが施され、路面追従性と車体安定性の強化に繋げています。

 

17インチ化したタイヤのグリップ力はややマイルドで、条件次第ではやや滑りが大きくなることもありますが、250ccモタードの楽しみ方はこのボディの動きを把握して攻める点にあり。

 

最高出力が23psと控えめであるため、コントロール性が低いというほどではなく、この滑りまでも楽しむのがモタードスタイルだ!と割り切ってしまえば、むしろプラス評価の材料と言えます。

 

 

乗ってみて気になったのが、ノーマル時のブレーキの固さで、反応が鋭すぎる印象を受けました。

 

オーナーの乗り方にもよりますが、オフロードバイクのCRF250Lと共通のフロントであるため、モタード車として楽しむのであれば自分に合った調整を行ったほうが良いでしょう。

 

ブレーキレバーの遊び幅も少ないため、初乗り時は注意が必要です。

 

2019年現在、「ホンダ CRF250M」の新車販売価格は538,920円(税込み)と、CRF250Lより4万円ほどお高めですが、販売店による値引き幅が意外に大きく、45万円程度で販売されていることも。

 

また相場価格は30~75万円とこちらも高めの様子です。

 

根気よく販売店を探し、値引き幅の大きいショップを探すとお買い得車を探すチャンスが増えますので、少し時間をかけて探されることをおすすめいたします。

 

↓の動画はプロライダーによるパフォ-マンスで、CRF250Mの足つき性やボディバランス、理想的なアクションの起こし方などが分かりやすく見所満載の内容となっています。

 

【2016 4 17 Dunlop Ehime N stage Ogasawara 選手 CRF250M heat 2】

 

 

街乗りからツーリングまで楽しめるバランスの取れたモタード!ホンダ・XR400モタード

 

オフロードバイク

引用

 

エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC
排気量 397cm3
車両重量(乾燥重量) 145kg(131kg)
始動方式 セルフスターター式
最高出力 22kW(30PS)/7,000rpm
最大トルク 33N・m(3.4kgf・m)/5,500rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,140×810×1,140
シート高(単位:mm) 855
燃料タンク 9.7L
満タン時航続距離(概算・参考値) 349.2

 

元々は海外向けのミニモトクロスレース用として発売されていたXR50やXR70は始まりのXRシリーズ。

 

1979年に北米でXR185がリリースされ、それが好評だったことから排気量別にモデルが設定されました。

 

そのような背景のXRシリーズで2005年に発売されたXR400シリーズでは、国内向けモデルはモタードのみの設定。

 

基本設計は海外輸出向けのエンデューロレースモデルのXR400Rと共有となっていますが、

 

前後のタイヤを17インチのオンロード向けタイヤに設定し、オンロードに特化されたモデルとなっています。

 

 

また乗り味も街乗り重視で、最高出力30PS/7,000rpmに抑えられておりマイルドな設計。

 

さらに5,500rpmで最大トルクを発揮するエンジン特性のため、ワインディングからツーリングまでオンロードであればどこでも走りやすいモデルなっています。

 

シート高も855mmと絶妙な設定となっており、長時間のツーリングでも腰への負担が比較的少なくて済むオンロード特化のオールラウンダーバイクと言えますね!

 

【XR400モタード】

 

おまけ|大型のオフロードバイクも3車種ご紹介!

オフロードバイクの魅力はやはり軽量で安価に手に入るモデルが多いことだと思いますが、中には物足りなさを感じてしまう方もいると思います。

 

そこでここからはそのような方向けの参考に、おまけとして大型のオフロードバイクを次の3車種簡単にご紹介していきますね。

  • KTM 690エンデューロR
  • ドゥカティ ハイパーモタード950/SP
  • ヤマハ テネレ700

レースからオンロードまですべてまかなえる本格オフロード車!KTM 690エンデューロR

 

オフロードバイク

引用

 

エンジンタイプ 水冷4ストローク単気筒SOHC
排気量 693cm3
車両重量(乾燥重量) 146kg
始動方式 セルフスターター式
最高出力 55kW
最大トルク 74HP(73.5N・m)
全長・全幅・全高(単位:mm) 不明
シート高(単位:mm) 910
燃料タンク 13.5L
消費燃料 3.96L/100km

 

先程もご紹介したKTMが2008年から製造している4スト690ccのエンデューロモデルがこの690エンデューロR。

 

KTMの中でこの690エンデューロシリーズは、ストリート・競技用ともに最も高いエンジン性能、走行性能を誇り、KTMの看板車とも言うべき1台です。

 

ひとたびスロットルをひねれば、田んぼ横の農道ですらダートのレース場のような感覚に!

 

オンロード・オフロードどちらでも楽しめる1台で自宅から林道、帰路に至るまで運転している間はずっと楽しい、そんなバイクとなっています。

 

 

さらに至るところにKTMの技術が惜しまれること無く注ぎ込まれ、軽量かつパワフルなオフロードバイクとなっています。

 

大型バイクとしては、燃費もよく1Lあたり約25km走行可能。

 

燃料タンクには13.5L入ることからロングツーリングも楽しめるオールラウンダーな1台と言えますね。

 

【KTM 690 ENDURO R で林間走行】

 

控えめのじゃじゃ馬 ドゥカティ ハイパーモタード950/SP

 

オフロードバイク

引用

 

エンジンタイプ 水冷4ストロークL型2気筒デスモドロミック4バルブ(テスタストレッタ11°)
排気量 937cm3
車両重量(乾燥重量) 198kg(176kg)
始動方式 セルフスターター式
最高出力 84kW(114PS)/9,000rpm
最大トルク 96N・m(9.8kgf・m)/7,250rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 不明
シート高(単位:mm) 870
燃料タンク 14.5L
燃費 5.1L/100km

 

ドゥカティが製造しているスーパーモタードの950ccモデルがこの「ドゥカティ ハイパーモタード950/SP」です。

 

上位モデルには1,100ccのハイパーモタード1100シリーズが設定されており、このモデルが日本に最初に導入されたハイパーモタードでした。(2007年)

 

しかしこのハイパーモタード1100シリーズは、とにかくスパルタンで足回りはサーキット仕様。

 

過激で扱いづらいじゃじゃ馬のイメージが強い1100シリーズからマイルドになった950シリーズが誕生しました。

 

そしてこのハイパーモタード950/SPは、過激な一面も残しつつ乗りやすさも追求したドゥカティらしい1台となっています。

 

スペックは最大出力が114PS/9,000rpm、最大トルク96N・m/7,250rpmと十分すぎるパワーですね。

 

モタードとしては高価な1,650,000円となっており手を出しづらい車種ですが、価格以上の価値のある1台ですので1度試乗してみてはいかがでしょうか。

 

↓の動画は、小説家の羽田圭介さんが広報車の「ドゥカティ ハイパーモタード950/SP」を試乗している動画です。
【広報車1番乗り!Ducati Hypermotard 950SP奥多摩周遊道路ドゥカティ ハイパーモタード950SP】

 

アドベンチャーツアラーながらダートもガンガン行ける!ヤマハ テネレ700

 

オフロードバイク

引用

 

エンジンタイプ 水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ
排気量 689cm3
車両重量(乾燥重量) 不明
始動方式 セルフスターター式
最高出力 54kW/9,000rpm
最大トルク 68N・m/6,500rpm
全長・全幅・全高(単位:mm) 2,365×915×1,455
シート高(単位:mm) 880
燃料タンク 16L
満タン時航続距離(概算・参考値) 不明

 

最後に紹介するのは、オンロードよりのオフロードバイクであるアドベンチャーツアラー「ヤマハ テネレ700」です。

 

ここで紹介している他のオフロードバイクと比べると明らかにフロントフェンダーが低いことに気が付きます。

 

しかし実はこのテネレ700は、オフロード用のタイヤを装着したときにはフロントフェンダーを上方に移せる工夫が隠されているのです。

 

そのためダートであっても砂や泥がフロントフェンダーに挟まることを防ぐことができ、乗り手の趣向に合わせてガンガンせめて行くことができます。

 

 

またアドベンチャーバイク特有の大きな燃料タンクもあり、オフロードからロングツーリングまでこれ1台で楽しめます。

 

一方でこのテネレ700はオフロード8割オンロード2割を目安に設計されており、見た目とは裏腹に林道などのオフロードを重要視されているのも特徴的。

 

アドベンチャーバイクというジャンルではありますが、オフロードバイクとしてガンガン林道を攻めることも可能ばバイクですのでご紹介させて頂きました。

 

【YAMAHA テネレ700試乗解説】

 

まとめ|覚えておきたいオフロードバイクで走るときの注意点・準備・心構え

 

100台以上のオフ車に乗った管理人がおすすめするオフロードバイク15選+おまけ、いかがでしたでしょうか?

 

あなた好みの1台が見つかり、今年はオフ車に挑戦したいと思われた方もいると思いますので、

 

この記事のまとめとして、オフロードバイクで走る際の注意点や準備・心構えなどをご紹介して記事を終わりたいと思います。

 

まず1番大切なことからお伝えしますね。

 

それはやはり安全面を最優先に考えるということです。

 

オフ車に乗るのであれば、やはりダートや林道を一度は走行したいと考えますよね。

 

しかしオフロードの走行はオンロード以上に危険と隣り合わせです。

 

そのためまずは専用の練習場や安全に練習できる場所、さらには一人ではなく複数人で万が一に備えながら技術を身につけるようにしましょう。

 

また下記の3つの装備品は必ず用意するようにしましょう。

  • 軽量かつ安全性の高いヘルメット
  • 歩きやすく軽量なブーツ
  • ニーガードかニーブレース

 

最後に心構えですが、「安全を最優先に考え絶対に無理をしない」ということです。

 

オフ車といえど、どんな道でも走れるわけではなく、走行が困難な場面もあります。
(もちろん初心者だけでなくプロの方でも同じです)

 

そのような箇所で無理やり走り抜けようとすると、バイクだけでなくあなたの体も傷つけてしまう可能性が高くなります。

 

さらに天気や体調(疲労)によっても状況が変わってきます。特に林道や山道であれば帰れなくなってしまう可能性だってあるのです。

 

その点にも考慮しながら、安全を最優先に考えて無理はしないようにしてオフロード走行を楽しみましょう。

 

この記事がこれからオフロードを初めようとしている方の参考になれば幸いです。

 

 

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