2018年!ハーレーファットボブはソフテイルファミリーの新型モデル

2018年!ハーレーファットボブはソフテイルファミリーの新型モデル

ファットボブ,ハーレー

 

 

「ハーレーは曲がらない」とは古くから言われてきた定説のひとつですが、そんなハーレーの”常識”を覆すべく登場するのが、今年2018年デビューのFAT BOB(ファットボブ)。

 

昨年夏のダイナ・ソフテイルという人気ファミリー同士の統合が発表され、その新生ソフテイル第一弾モデルとして登場するファトボブは、恐ろしいほどにコーナリング性能を高めたモデルとして本国アメリカで大きな話題となった注目モデルのひとつです。

 

今回は、新生ソフテイルの新たな顔役、ハーレー・ファットボブの最新画像とインプレッションをお届けさせて頂きたいと思います。

 

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ハーレー・ファットボブは凄みの効いた大胆なデザインに注目!

 

まずは発表と同時に大きな議論を呼んだ、ファットボブのスタイリングから見ていきましょう。

 

睨み下ろすかのような横長四角形のLEDヘッドライトに、(どうだ!)と言わんばかりの倒立フロントフォークを採用し、威風堂々のスタイリングが強烈なハーレー・ファットボブ。

 

ソフテイルファミリーの中でも28度というキャスター角に設定され、ハーレーらしからぬ切り立った角度の基本設計となっております。

 

ファットボブ,ハーレー

 

このスタイリングだけでも非常に強烈なインパクトがありますが、全体に漂う雰囲気はダイナファミリーのそれと同等で、どことなく懐かしさを感じさせます。

 

また、ハンドル幅960mmという超ワイドサイズのバーハンドルを採用し、大柄な車体をより大きく見せるよう作られているのも特徴のひとつです。

 

これまでのハーレーといえば、サドルタイプのシートはデザイン重視…といった面がありましたが、ファットボブはどっしりと深く腰を下ろせる肉厚なタイプを採用。

 

その分パッセンジャー側が小降りに変更され、完璧なロードスポーツ志向だと言えます。

 

今回撮影したモデルは、排気量1,868ccのファットボブ 114in³(キュービックインチ表記で114in³は1,868cc)でしたが、新型エンジン・ミルウォーキーエイトの大迫力に負けないだけの威容を誇り、堂々たる存在感の持ち主となっておりました。

 

ファットボブ,ハーレー

 

メーターは近代ハーレーの定番となったタンクオンメーターを採用し、ファットボーイ・バッドボーイらに通じるスタイリングを継承。

 

雰囲気としては「流して乗る」タイプの作りとなっておりますが、そこかしこに走りのエッセンスが詰め込まれている点が印象的です。

 

特に、ダブルリスクを採用したブレーキシステムはその最たるもので、これにABSを組み合わせて十分な制動力を確保。

 

これまでのハーレー車にはなかった高い安全性が確保され、乗り出す前から走るバイク特有のオーラが感じられます。

 

ファットボブ,ハーレー

 

続けてリアビューを確認してみると、右側上下2本出しサイレンサーがショットガンのような排気口をのぞかせ、見るものを威嚇するようなスタイリングが確認できます。

 

これでシート高は710mmとなっており、足つき性に関しても一切の不安がないド迫力のスポーツクルーザーに仕上げられております。

 

古き良きハーレーを愛するファンにとって、このファットボブは異端の存在に映りそうですが、ダイナとソフテイルの統合を象徴するにふさわしい独特の個性を持ったモデルであることは確かです。

 

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ハーレー・ファットボブを実際に走らせてみた!

 

新旧ハーレーファンが最も気になる点といえば、やはり本国アメリカで話題沸騰となった走りにあるかと思います。

 

管理人もその実力が気になっていた一人で、今回の大阪モーターサイクルショーでその走りの実力を体験してまいりました。

 

シートに腰を下ろしてハンドルへ手を伸ばすと、ワイドハンドルによる胴体への距離が適切なように計算されており、見た目以上に脇を締めてハンドルを握ることができました。

 

ファットボブ,ハーレー

 

画像は実際にシートへ深く腰を下ろしての視点となりますが、外観以上にクリーンで広い視野が確保されていることに感心させられました。

 

新型エンジン・ミルウォーキーエイトの動きは実にハーレーらしく、アイドリングでは従来のビッグツイン同様の鼓動感あり。

 

スロットルを開ければ図太いトルクが解放され、タフで躍動感十分の味わい深さが体感できました。

 

タンクオンメーターは手元のボタンでトリップ/オドの切り替えができ、特に前方への注意が削がれないよう配慮されている点も興味深いところ。

 

ファットボブ最大の特徴である乗り心地については、モノショックタイプのサスペンションがしっかりと役割を果たし、ストロークの長さで路面からの突き上げを見事にセーブ。

 

それと合わせて新設計フレームの剛性と倒立式フロントフォークが高いレベルで協力し合い、大柄なファットボブの車体を軽々とコントロールできることに驚かされました。

 

ファットボブ,ハーレー

 

このサスとフロントの動きは極低速からも発揮され、日本の400ccネイキッド並みに動くのが驚異的で、新時代のハーレーにふさわしい嬉しいサプライズだと言えます。

 

これまでのソフテイルといえば、どっしりと腰を落ち着かせて悠々と楽しむスタイルでしたが、数あるハーレー車のどのモデルとも異なったスポーツ性能の高さに惜しみなく拍手を送りたいと思います。

 

途中でシート右下側にあるプリロードを変更してみましたが、標準の3から2に落としてみたところ、バンクの際のトラクションがより具体的に感じられ、コーナリング時のコントロール感が増した点もご報告させて頂きます。

 

人によって評価は様々ですが、ハーレービギナーでも豪快かつスポーティな走りが楽しめるファットボブは、スポーツできるハーレーを待ち望んでいた方にオススメしたい機体の一台です。

 

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ハーレー・ファットボブは果たして”買い”?

 

強烈な個性を放つ独特のスタイリング、新型エンジンによるパワー感と鼓動感、そしてハーレー史上最高レベルにまで高められたスポーツ性能。

 

ハーレー・ファットボブを要約するならば、この3つに全てが集約されますが、ベーシックグレードの「ファットボブ107in³」でも新車販売価格は2,463,000円からとなっており、なかなかの価格設定。

 

ファットボブ,ハーレー

 

これはカラーリングによっても異なってきますが、昨年発表された「ストリート750」と比べると3倍近い価格であり、購入に二の足を踏んでしまうことも否定できません。

 

ただしその実力はまさしく”本物”であり、唯一無二のスタイリングと合わせて考えてみれば十分”買い”に価するモデルだと言えます。

 

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