レブル250はホンダ威信をかけた新型アメリカン!【2017年】

レブル250はホンダの威信をかけた新型アメリカンバイク【2017年】

レブル250,ホンダ,2017年,アメリカン

 

1985年から1999年まで国内販売され、250ccクラスにおいて長年人気となっていた「ホンダ Rebel(レブル)」。

 

昨年11月にホンダのアメリカ法人であるアメリカン・ホンダモーターが「SIMPLE&RAW」をコンセプトに掲げ、この「レブル」の名を受け継いだ水冷エンジン搭載モデルを発表しました。

 

ラインナップは500ccと300ccの2グレード体制でしたが、日本仕様車として250ccの水冷短気筒エンジンを搭載した「レブル250」の販売が決定し、大きな反響を呼んでいます。

 

今年2017年の台風の目と言われているレブル250の真価を、「大阪モーターサイクルショー」で確認することができたのでお届けさせて頂きます!

 

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レブル250はボバースタイルでリファインされたシティユース向けアメリカン!

 

レブル250,ホンダ,2017年,アメリカン

 

かつての和製アメリカンの王道的スタイルではなく、メタルなイメージを強調してリファインされたホンダ レブル。

 

「SIMPLE&RAW(シンプル&ロー)」というコンセプトの通り、未加工の鉄という素材感を意識したデザインが新鮮さを醸し出していました。

 

車体構造的にもクルーザーとしての基本が忠実に守られており、ロー&ロングスタイルでありながら、様々なカスタムを柔軟に受け止めるだけの器用さが感じられました。

 

都心部での短時間走行を意識し、余分なパーツを極力省いた「ボバーカスタム」風にまとめられた車体は、鉄の塊のようなワイルドさが感じられ不思議な魅力を放っていました。

 

アップライトな位置にマウントされたハンドルや、ロー&ロングスタイルに忠実な設計となったシートの低さなど、まるでファクトリーカスタム車両のようなオリジナリティがあり、前評判の高さ通りの逸品です。

 

アメリカ仕様車はサドルシートのみの装着でしたが、今回の日本市場への投入にあたってパッセンジャーシートとタンデムステップが装着され、タンデムクルーズ派にも嬉しい仕様変更となっています。

 

レブル250は独特のライディングポジションによる視点が新鮮!

 

レブル250,ホンダ,2017年,アメリカン

 

レブル250は690mmとシート高さはかなり低い位置に設定されており、腰を降ろしてみるとまさに両足べったり。

 

フロントフォークのキャスター角が28度と高いため、ライダーの視点は自然と従来の和製アメリカンとは大きく異なるものとなっていました。

 

空冷エンジン搭載時代のレブル250はチョッパースタイルでしたが、それとは全く異なる視点は非常に新鮮味があり、シティクルーズの楽しさを予想させるに十分なものとなっていました。

 

国内向けに販売されている「ヤマハ BOLT(ボルト)シリーズ」がちょうどシート高690mmと、同じシート高で同じボバースタイルマシンなのですが、それよりも高いキャスター角による視点の変更は、このクラスでは体験できなかった斬新な仕様のひとつと言えます。

 

ライディングポジションも絶妙で、スッと腕を伸ばせばそこにハンドルがある距離感で、欲しい位置にステップがあるという感覚がぴったり。適度な張りと柔軟さがあるシートの座り心地もよく、乗り味のよさでは今年出展されていたニューモデルの中でもピカイチでした。

 

レブル250は運動性・安定性も十分あり!直進安定性にも注目です!

 

今回のレブル250に採用されるタイヤサイズは、フロント130/90-16・リア150/80-16となかなかのファットタイヤ。

 

その恩恵は思いの外大きく、ルックスだけではなく十分な接地感で乗り手への安心感を与える効果も発揮しています。

 

今回の展示ではフロントがホールドされていない車両であったため、サイドスタンドを上げてステップ立ちしてみましたが、その状態で約4秒間維持することができ、車体自体の安定性とバランスの良さを確認することができました。

 

オフ車並とまではいきませんが、アメリカンというジャンルでこれだけバランス性の優れたバイクは前例がなく、160kg前後の重量があるとは思えないほどの操りやすさを実感。

 

日本仕様のレブル250は現在詳細なスペックが不明ですが、これだけの車体バランスを考慮すると、直進安定性・コーナリング性能もかなり優秀と言えます。

 

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レブル250のパワー感はCBR250R並み? 水冷短気筒エンジンの実力を予想!

 

日本仕様車は300ccから250ccへボアダウンの予定であるレブル250は、現時点でエンジンに関するスペックデータは公表されていません。

 

しかし、アメリカ仕様のレブル300がボア×ストローク比76mm×63mmであることと、水冷短気筒エンジンという二つの特徴から、ベースエンジンがCBR300Rであることは容易に予想がつきます。

 

この点を踏まえると、日本国内仕様となる「レブル250」に搭載されるエンジンは、CBR250Rのものがベースである可能性は非常に高いと言えます。この仮定条件で検証してみると、最高出力は26~28ps前後の低中速トルク重視セッティングの可能性が高く、実燃費はリッター平均42km前後かと思われます。

 

実際に確かめてみた車体性能と比較しても、なかなかのバランスとなることは十分予想できるだけに、ファンの方にとっては続報が気になるところですね。

 

レブル250はカスタム性激高! 豊富なオプションパーツがラインナップ予定!

 

レブル250,ホンダ,2017年,アメリカン

 

アメリカンバイクと言えばやはり「カスタム」は抜きにして語れない重要ポイントのひとつで、新車種となる「レブル250」も決して例外ではありません。

 

しかし、すでにホンダからは12V電源キットやサドルバッグなどを含む豊富なオプションパーツがラインナップ予定となっており、展示出展されていた「レブル250」のコンセプトモデルなどを見る限りでもカスタム性の高さにはなんら不安を覚えません。

 

レブル250,ホンダ,2017年,アメリカン

 

ご覧の画像はそのリアビューとなりますが、フェンダーの加工以外には難しそうな箇所は見当たらず、スーパートラップ状のマフラーを装着すれば再現も容易な部類に入ります。

 

元々がカスタムの自由度の高さを狙ったモデルである上、前評判が非常に高かったことで社外カスタムパーツメーカーからのパーツも豊富に販売されることが予想でき、カスタムファンにとってもこのレブル250は稀にみる「おいしい素材」となることは間違いありません。

 

レブル250は前評判に恥じない完成度! 普通二輪アメリカンの主役級の器です!

 

ここまで駆け足で話題のニューモデル「ホンダ レブル250」の情報をお届けさせて頂きました。

 

実際に触れてみた上でのレブル250の感想ですが、メタル感は予想よりも高めに仕上げられており、「鋼の塊」といった印象のあるシルバー、ポップで陽気なアメリカンらしさと色気のあるレッドでかなり印象が変わりました。

 

日本仕様車にはレッドがないようですが、代わりにイエローがラインナップに加わるとの情報もあり、続報が非常に気になるところですね。

 

現在の250ccアメリカンは少々ラインナップが寂しくなってしまいましたが、このレブル250の登場により、今年以降は再び250ccアメリカンブームが起こることを予感させるに十分な見事な作りとなっていました。

 

アメリカンという枠組みにとらわれず、カスタム性の高さでトラッカー仕様といった楽しみ方でもできるだけに、ストリート派の方にとっては今後も要注目の一台です!

 

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