おすすめ大型ネイキッドバイク

【2017年決定版】おすすめ大型ネイキッドバイク16選っ!

 

 

ビッグパワーを操って、悠々と走る王者の風格。

 

大型ネイキッドバイクには、ライダーなら誰もが憧れる時代の流行に関係ない独特の魅力がありますね!

 

管理人も数多くの大型ネイキッドに乗り、魅了されて苦労を味わってきたうちの一人です!

 

大型二輪免許というハードルはありますが、乗れる方には是非乗って頂きたい厳選モデルとその動画を一挙ご紹介!愛車選びのご参考にどうぞ。

 

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まずは国産部門から! いずれも劣らぬ実力車!

 

まずは私たち日本人にとって親しみやすい国産大型ネイキッドからご紹介させて頂きます。

 

いずれも買って後悔させないだけの実力車揃いで、近年の国内メーカーの研鑽ぶりが窺える大満足のバイクです。

 

近くのバイクショップで見かけたあのバイク、実際のところはどうなのでしょうか?

 

「ビッグ1」の魅力は今でも健在! ホンダ CB1300SF

 

 

トップバッターに挙げさせて頂きたいのが、日本が世界に誇る「ホンダ CB1300Super Four(スーパーフォア。以下、CB1300SF)」です。

 

1991年に販売を開始した998ccの水冷ネイキッド「CB1000SF」のフルモデルチェンジ車で、ホンダ・CBシリーズを代表するフラッグシップモデル。

 

タンクからテールエンドまで、流れるような美しいフォルムを基調とし、大型ネイキッドならではの無骨さが両立する魅力的なビッグバイクです。

 

他社のライバル車が軒並み空冷エンジン搭載であったのに対し、CB1000SFは最初から水冷エンジンを搭載しており、水冷ネイキッドの先駆け的存在とも言えます。

 

1997年に販売を開始して以来、一度もカタログ落ちしたことがないほどの人気車で。

 

全長2,200mm×全幅780mm×全高1,165mmと車体サイズも大きく、ビッグネイキッドらしい機械的な魅力があります。

 

車体重量も乾燥重量で249gとヘビー級の重さですが、エンジンをかけると動かしやすく扱いやすいパワーであることがよく分かります。

 

現在はハーフカウル装着の「ホンダ CB1300 スーパーボルドール」との2タイプ体制で販売されており、両者とも大人気となっています。

 


 

【HONDA CB1300SF TEST&REVIEW ホンダ CB1300 SUPER FOUR バイク試乗レビュー】

 

水冷エンジンで過激な戦闘力!新世代Zのフラッグシップ カワサキ Z1000

 

 

往年の名車「カワサキ Z1000」と同じ名を有し、空冷から水冷エンジン化したストリートファイターが「カワサキ Z1000」(型番・ZRT00A)です。

 

同社の誇るスーパースポーツ「カワサキ ニンジャZX-9R」のエンジンをベースに、現代的でシャープなルックスが特徴として知られています。

 

元々は輸出専用車なのですが、日本にはブライトが逆輸入車として販売を担当し、大型二輪免許持ちのライダーに好評を博しています。

 

この水冷Z1000、車体サイズこそ全長2,080mm×全幅770mm×全高1,055mmと控えめですが、最高出力は123ps/10,000rpmと抜群のハイパワー。

 

ビッグネイキッドとしては珍しいほどの高回転型エンジンで、スーパースポーツに匹敵する走行性能が自慢となっています。

 

現行モデルは「SUGOMI(凄み)」のコンセプトで新たなマスクを与えられ、鉄の獣という表現がピッタリのハイスペックモンスターとして注目を集めています。

 


 

【Kawasaki Z1000 vol.1】

 

史上最強の空冷エンジン搭載ビッグネイキッド! ヤマハ XJR1300

 

 

ホンダ・カワサキ・スズキといった他メーカーが続々水冷エンジン化していった大型ネイキッドのジャンルにおいて、最後の空冷エンジン搭載車となるのが「ヤマハ XJR1300」です。

 

1998年に販売を開始して以来、FI化やヤマハ伝統の排気デバイス「EXUP」など、様々な改良が施され、今日現在まで根強い人気を誇るヤマハの顔役的存在。

 

全長2,175mm×全幅780mm×全高1,115mmの車体はビッグネイキッドらしい存在感に溢れていますが、「ホンダ CB1300SF」と比べ27kgも軽量となっており、軽快な操作性がウリのひとつに。

 

優等生的なバイクメーカーであるヤマハ車としては、ちょっと珍しいほど空冷エンジン+スリム&コンパクトスタイルにこだわりがあり、王道的な魅力にあふれた一台と言えます。

 

最高出力は100ps/8,000rpmと中速を重視したセッティングとなっており、スロットルの開閉にクイックな反応。

 

加えてオーリンズ製リアサスペンションなどの高性能パーツが車体操縦性を高め、大型ネイキッドとしては無類のコントロール性が女性ライダーにも支持されているポイントです。

 

誰もが憧れるバイクらしい魅力にあふれ、誰もが楽しめる柔軟さを持ち合わせた懐の深さこそが、XJR1300最大の魅力と言えるのではないでしょうか。

 


 

【ヤマハ XJR1300 (2015) / XJR1300C (2015) バイク比較試乗レビュー YAMAHA XJR1300 / XJR1300C Comparison Test】

 

国内ネイキッド最大排気量は伊達じゃない! スズキ GSX1400

 

 

国内のバイクメーカーがそれぞれの独自性をアピールしたフラッグシップを擁するようになった2000年代前半、スズキ独自の油冷エンジン搭載車としてデビューしたのが「スズキ GSX1400」。

 

常用使用域となる中速重視のセッティングが施され、最高出力は100ps./6,500rpmとかなり低速寄り。

 

ゴッゴッ、という独特の躍動感が感じられる乗り味は、このGSX1400特有の味わいと言っても過言ではありません。

 

その反面、全長2,160mm×全幅810mm×全高1,140mmの車体を乾燥重量228kgまで抑え、軽快なハンドリング性を実現する様々な工夫が施されています。

 

逆ピラミッド型の冷却フィンの造形が美しく、今は亡き油冷エンジンを受け継ぐ貴重な一台として根強い人気があり、国産ネイキッド最大排気量というネームバリューも。

 

後継モデルの「スズキ GSX1300BK(B-KING)」は、総排気量1,340ccで183.5ps相当のハイスペックマシンと化したことと比較し、乗り味と扱いやすさ重視のキャラ設定と言えます。

 

シート下に設けられた収納スペースも約10リットルの大容量となっており、それまでのスペック至上主義メーカーからの脱却が図られている様子が見て取れるのがスズキファンにとって興味深いポイントのひとつです。

 

2008年を持って生産を終えていますが、B-KINGよりもこちらを愛するオーナーファンは多く、スズキを代表するビッグネイキッドだと言う声も聞かれています。

 


 

【Suzuki GSX1400 DeCoke】

 

輝かしい栄光のボルドールを現代的にアレンジ! ホンダ CB1300スーパーボルドール

 

 

「ホンダ CB1300SF」をベースにビキニカウルを装着し、空力効果を高めたモデルが「ホンダ CB1300 Super Bold'ol(スーパーボルドール)」です。

 

このスタイリングは、80年代に発売されていた「ホンダ CBX750ボルドール」を彷彿とさせる仕様であり、輝かしい栄光と人気を得ていた名車を現代的にアレンジしたものだと言えます。

 

2014年からはETCとグリップヒーターを標準装備化した「Eパッケージ」が追加販売されており、ツアラー色の強い大型ネイキッドとして好評を得ています。

 

基本スペックこそCB1300SFと同様ですが、ハーフカウル装着による空力効果は抜群で、高速巡航性能の高さは国内トップクラス。

 

向かい風にもビクともしない安定感があり、車体重量の重さが安定感の高さに繋がるという好例と言えます。

 

往年の名車「ホンダ CB1100R」を再現したカラーリングなど、ホンダの旧車・名車を愛するファンにとってはたまらないカラーリングも魅力のひとつ。

 

中古バイク市場でもCB1300SFより高値安定傾向にあり、資産価値の高さでも優等生と言える一台ですね。

 


 

【HONDA CB1300SB】

 

角Zのデザインフォルムを受け継ぐ最高の一台! カワサキ ZRX1200DAEG

 

 

2017年現在、新車として一般的に流通しているカワサキ車の中でもっとも「男カワサキ」を忠実に受け継いでる存在が、「カワサキ ZRX1200DAEG(ダエグ)」。

 

カワサキの硬派なイメージを決定付けたZ1000MKⅡ・Z1000Jなどの角Zのフォルムを受け継ぎ、カワサキ最後のオールドスタイルマシンとも言える存在です。

 

そのスタイリングは80年代のAMAスーパーバイクシリーズを制した記念モデル「Z1000R」由来のもので、オールドライダーにとって非常に魅力的なスタイリングですね。

 

これほどカワサキの象徴であるライムグリーンが映えるバイクも珍しく、男カワサキを力強くアピールするその姿は、カワサキファンならずとも憧れてしまうことでしょう。

 

このZRX1200DAEGの始祖とも言えるZRX1100は、1996年に空冷エンジン搭載の「カワサキ ゼファー1100」と同時期に販売されていました。

 

その後、2001年のフルモデルチェンジ、2008年の排出ガス規制強化の煽りを受けての生産終了となり、2016年をもって生産終了することが発表されました。

 

ZRX1200をベースに様々な要素が改良され、車体剛性・路面追従性などが向上。

 

最高出力も110ps/8,000rpmまで引き上げられ、力強い加速感が最大の武器となっています。

 

車名のDAEGは、古代ルーン文字に由来するもので、「日(太陽)」、「終わりと始まり」、「着実な成長」、「進歩」といった前向きな意味を持っています。

 


 

【KAWASAKI ZRX1200 DAEG BLACK LIMITED|カワサキ ダエグ ブラックリミテッド|ORENO-K MIKURIYA CUSTOM|HCZ TV】

 

全身を貫く圧倒的な鼓動感! ヤマハ MT-01

 

 

大型バイク歴が浅いバイクファンにとって、現行モデルの「MT-10」と勘違いされやすい「ヤマハ MT-01」。

 

「鉄の馬」という形容詞がしっくりくるデザインが特徴で、XV1600ベースのVツインエンジンを搭載するヤマハきっての異端児的存在です。

 

ヤマハファンによると、「ヤマハがその存在をなかったことにしようとしている一台」と言われており、現行モデルのMTシリーズとは全く別物と言っても過言ではありません。

 

2005年に発売となったこのMT-01、車体サイズは全長2,185mm×全幅800mm全高1,105mmと大型ネイキッドの標準サイズ。

 

大型ネイキッドらしいサイズなのですが、「Vツインエンジンの鼓動感を存分に楽しめるソウルビートVツインスポーツ」というコンセプトで開発されただけあり、乗り味は非常に個性的。

 

「ヤマハ MT-01」は最高出力90ps/4,750rpmと極めて低回転仕様のエンジンで、シートに腰を下ろすと体全体を貫くような鼓動感を体験することができます。

 

ベースエンジンこそXV1600ですが、鍛造ピストンやメッキシリンダーなど、ほぼ全てのパーツが入れ替えられるほどのこだわりを持って作られている点も面白いポイントのひとつ。

 

新車販売価格150万円と高額であったため、販売台数が伸びず2009年で生産終了となりましたが、ヤマハ好きを自認するならば一度は乗って頂きたい独自の世界を持つ一台です。

 

管理人はこれでも女子ですが、色々な意味で女性を乗せると危険なバイクであることを最後に付け加えさせて頂きます。

 


 

【YAMAHA MT-01 impression】

 

ビッグバイクの頂点に!栄光を目指して作られた王者 スズキ B-KING(GSX1300BK)

 

 

日本メーカーの大型ネイキッドバイクとして、「ヤマハ MT-01」と双璧を成す超個性派が「スズキ GSX1300BK」、通称B-KINGです。

 

シート下を走る4-2-1方式スラッシュカット形状のマフラー、黒を基調とした異形のライトを埋め込んだビキニカウル、車体両サイドに大きく張り出したガソリンタンクなど、どれひとつ取っても個性の塊。

 

2001年の東京モーターショーで公開されたコンセプトモデルはリア240mmの極太タイヤ(B-KINGは200mm)を装着していたそうで、これほどの個性派は世界でもちょっと類を見ないほど。

 

このB-KING、完全に輸出仕様車であるため、正確な最高出力は公表されておりませんが、135KW(183.5ps相当)という圧倒的パワーを有しているとの事。

 

ネイキッドなのにスズキのフラッグシップモデル「GSX-R1300R ハヤブサ」並のハイスペックエンジンを搭載しているわけですから、凄まじいにも程があります。

 

当然、これだけのモンスタースペックである以上、そのままではまともに走ることすら不可能であるため、様々な電子制御デバイスによって緻密なコントロールが図られています。

 

「SDTV」(スズキ・デュアル・スロットル・バルブ)や「S-DMS」(スズキ・ドライブモードセレクター)がその最たる例ですが、コーナリングと直進時の安定度の高さは本当に特筆モノ。

 

公道では怖すぎて4,000回転から上を使うことが躊躇われる極太トルクで、DOHC直列4気筒エンジンなのにVツインエンジンのようなパルス感もあります。

 

何から何まで異色の存在ですが、ネイキッドの頂点に立つ「KING」たれ、という願いが込められた性能の高さは間違いなく本物。

 

ある程度の腕力が要求されますが、スズキファンなら一度は乗って頂きたい歴史に残る超個性派の王様です。

 


 

【GSX1300BK B-KING SUZUKI ビーキング】

 

古き良き時代のオールドスタイル再臨! ホンダ CB1100EX

 

 

現在、日本で市販されている大型ネイキッドは、軒並み水冷エンジン化し高性能がデフォルトスタンダード化しています。

 

その時代の流れに挑み挑戦するかのように、新設計の空冷4ストロークエンジン搭載で登場したのが、2014年に販売を開始した「ホンダ CB1100EX」です。

 

往年の「CB750FOUR」などを彷彿とさせるスタイリングが特徴で、車体重量も244kgとかなり重め。

 

足つき性は非常に良いものの、同社のフラッグシップ「ホンダ CB1300SF」と比べてもかなり操作性も重い印象を受けます。

 

とは言え、その辺りは腐ってもホンダと言うべきでしょうか、走り出してしまえばハンドリングは意外な軽さがあり、重い車体を物ともしない力強さがあります。

 

それもそのはずで、CB1100EXの最高出力90ps/7,500rpm、最大トルク91N・m[9.3kgf・m]/5,500rpmとなっており、非常に低速トルクを重視した仕様。

 

街乗りでは2,000回転もあれば十分なほどで、6速にシフトアップすれば80km巡航も余裕。この点、街乗り時の快適さはこちらの方が上と言えます。

 

18インチタイヤやオールドスタイルを現代風にアレンジしたシルエットなど、乗り手の好みで評価が分かれますが、往年のCBシリーズ好きなら買って損なしの一台です。

 


 

【Honda CB 1100 EX 2017】

 

バイク本来の魅力満載! スタンダードな普遍の魅力 カワサキ ゼファー1100

 

 

大型ネイキッドのおすすめを挙げろ、と言われた場合、多くのライダーが心に思い描くのは「カワサキ ZEPHYR1100(ゼファー イレブン)」ではないでしょうか。

 

1992年に400ccネイキッド「ゼファー400」を元に開発され、鋼管パイプ製ダブルクレードルフレームに丸目ヘッドライト、2本式リアサスなどオーソドックスなスタイルで登場。

 

直線基調のゼファー400とは異なり、Z2風のテールカウルなどでカワサキZファンの心に強烈なインパクトを与えました。

 

カワサキ自身もそうしたファン心理をよく理解し、エンブレムの変更やスポークホイールを装着したZ2スタイリングの「ゼファー1100RS」を追加販売。

 

2007年の最終モデルには、ファイアボールカラー(火の玉カラー)と黒塗りフレームなどが印象的な「ゼファー1100 ファイナルエディション」が発売されました。

 

ゼファー1100のスペックは、度重なる環境規制の影響を受け続けた現行モデルと比べてもマイルドで、86ps/7,500rpm、最大トルク83Nm (8.5kgf・m)/7,000rpmと控えめです。

 

最終モデルまで2バルブであったこともあり、スペックデータだけを見ると物足りないように思われがちですが、低速から十分な粘りと加速力があり過不足ないパワー感があります。

 

さすがに最高速度を求めるようなモデルではなく、目一杯引っ張ってもメーター読みで180km/hですが、素性の良いエンジンはカスタムしやすくかなりの伸び代があります。

 

ヨシムラのハイカムや、ワイセコの鍛造ピストンなど、その性能を引き出すカスタムパーツは今でも豊富にあり、ドラッグレーサー顔負けのフルカスタム車両も存在します。

 

スペックのようなデジタル的な数値ではなく、バイクを愛する方のために作られたバイクらしい魅力が詰まったゼファー1100は、今日も多くの大型二輪ライダーたちに愛され続けています。

 


 

【kawasaki ゼファー1100 インプレッション&排気音】

 

新生ヤマハの次世代フラッグシップ! ヤマハ XSR900

 

 

「ホンダ CB1100&1100EX」の台頭により、国産大型ネイキッド界にも一種の懐古的モデルが見かけるようになりました。

 

これは「カワサキ W800&W650」に代表されるネオクラシックの台頭にもよるものですが、それを後押ししているのが「ヤマハ XR900」です。

 

ヤマハが欧州市場向けに販売を展開していたこのXSR900、水冷DOHC4バルブ直列3気筒エンジンという個性的なものを搭載しています。

 

フレームなどはMT-09と共通する部分が多めですが、そのスタイリングはヤマハの名車「RZシリーズ」や「XJシリーズ」に近く、実際にヤマハによって外装キットまで販売されています。

 

XSR900はMT-09ベースのダイヤモンドフレームを採用し、全長2,075mm×全幅815mm×全高1,140mmとコンパクト。

 

ヤマハの基本コンセプト「スリム&コンパクト」を忠実に守り、現代的なリファインで車両重量195kgまで軽量化しています。

 

最高出力も110ps/9,000rpmとなかなかのパワーがあり、高回転型ではあるのですが低速でもかなり加速力があり、粘り強さを見せてくれます。

 

日本では昨年2016年から販売が開始されており、目の肥えたヤマハファンからは多彩な楽しみ方が紹介されています。

 

3気筒エンジンはマルチよりも燃費性能に優れ、大排気量車ながらもロングツーリングをこなせるほど燃費性能が良いのもおすすめポイントのひとつです。

 


 

【モトブログ】そうだ、京都いこう 前編【XSR900】

 

GSX-Rベースのハイスペックバトルマシン! スズキ GSR750

 

 

「オーバー750ccは多いのに、日本伝統の750ccクラスが何だか最近つまらなくね?」

 

そうお嘆きのあなたに、個人的におすすめしたいバイクがあります。

 

そのマシンは「スズキ GSR750」、B-KINGを彷彿とさせるフロントビューが印象的なスズキの自信作です。

 

GSX-Rシリーズでもっともハイスペックな「GSX-R600」をベースとした「GSR600」をフルモデルチェンジし、エンジンは評判の高かった2005年式GSX-Rのものを低速仕様に変更。

 

乗りやすさと低中速域でのトルクと、鋼管製ツインスパーフレームで車体剛性を強化し、倒立式フォークの採用でバランス向上。

 

見た目からしてギラギラした印象を受けるGSR750ですが、最高出力106ps/10,000rpmとハイスペックながら意外にジェントルな乗り味。

 

スロットルを捻るだけで思うままに操れる素直さがあり、欧州向けミドルクラスとしては実に日本向けな仕様となっています。

 

車体重量も213kgを感じさせないほど軽く、小柄な女性でもエンジン停止時の押し引きに困らないほど。

 

シート高は815mmと高めですが、前方が絞られた形状であるため、足つき性は決して悪くありません。

 

従来モデルはスポーツ色が強く、リアサスに調整機能がないこととハードなことがネックとなっていましたが、GSR750の北米仕様車である「GSX-S750」の新型モデルが評判を呼んでおり、注目株です。

 


 

【やさしいバイク解説:スズキ GSR750】

 

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海外勢も豪華絢爛! 独自の魅力満載です!

 

ここまで国内メーカーを中心にご紹介させて頂きましたが、外国メーカー勢も負けてはいません。

 

むしろ、お国柄や独創的なスタイリング、グラッフィクパターンなどで独自の魅力があるモデルが多く、カタログを見るだけでも時間を忘れて熱中してしまうほど刺激的。

 

以下にご紹介させて頂くのは、現在入手可能な海外メーカー製大型ネイキッドの中でも選りすぐりのバイク揃いです。

 

機会があれば、ぜひバイクショップなどで試乗してみてはいかがでしょうか?

 

水冷モンスターの最高傑作! ドゥカティ モンスター821

 

 

現在のストリートファイターブームの火付け役「Street Fighter」を擁するイタリアの古豪・ドゥカティ。

 

数あるネイキッドマシンの中から、管理人がおすすめしたいのが「ドゥカティ Monster(モンスター) 821」です。

 

水冷モンスターのフラッグシップモデルと言えば、同社の「モンスター1200シリーズ」を挙げることができますが、恐らく日本人にもっとも適しているのはこちらだと思います。

 

ドゥカティの代名詞である「デスモドロミックエンジン」は、このモンスター821においてはテスタストレッタを採用。

 

最高出力101hp/8,000rpm、最大トルク89.4N・m[9.1kgm]/7,750rpmという中速重視の仕様も実に快適なバランスに仕上げられています。

 

もちろんドゥカティの魅力である鼓動感は存分に堪能することができ、「ドッドッドッ…」と体の芯を揺さぶるような心地よさが味わえます。

 

ハイパワーな「モンスター1200」らと比べ、このモンスター821のパワー感は絶妙なバランスとなっており、ドゥカティに代表されるイタリア車特有の「思い切った倒し込み」を実践するのにもうってつけです。

 

体格の違いによるハードルの高低ももちろんありますが、私がこのモンスター821をおすすめしたいポイントは、マスバランス・車体サイズ・パワー感・ポジショニングの全てが日本人の体格にジャストフィットする点にあります。

 

「ドゥカティ」と言えば、高価な外車の代名詞的存在のひとつですが、新車販売価格1,382,000円(税込み)という価格設定も極めて現実的。

 

本当に背伸びせずに気楽に付き合えるホットなイタリアン、いかがでしょうか?

 


 

【2016 Ducati Monster 821 | First Ride】

 

世界を熱狂させた3気筒ストリートファイター! トライアンフ スピードトリプル

 

 

英国の老舗メーカー・トライアンフが心機一転の再出発を図った90年代前半、同社の売り上げに多大な貢献をしたのが「Triumph Speed Triple(トライアンフ スピードトリプル)」です。

 

一部のカスタム愛好家の間で話題を呼んでいた「ストリートファイタースタイル」を量販ベースで提供することにより、現在の人気定番ジャンルとして定着化させただけあり、トライアンフのフラッグシップモデルとも言うべき存在となっています。

 

時代は流れ、現行のスピードトリプルは1,050ccまで拡大された3気筒エンジンを搭載し、異形の2灯式ヘッドライトなど強烈な個性の塊です。

 

日本ではあまり一般的に認知されていないため、「クラシック路線のメーカーが作った量販車だから、見掛け倒しだろ」と思われることもありますが、中身は非常にエキサイティング。

 

ミドルクラスの「トライアンフ ストリートトリプル」の軽快なハンドリング性とコントロール性、以前は強烈すぎてピーキーな印象のあった出力バランスの見直しなどで大幅に乗り味が向上しました。

 

それでも「トライアンフ スピードトリプル」の現行モデルは、最高出力135ps/9,400rpmとハイパワーですが、ドンつきを感じさせるようなことはなく、スロットルの開閉でコントロール可能なマイルドさに変更されています。

 

しかも腰から下のマスバランスが絶妙で、リッターネイキッドにも関わらず400cc並みの感覚で存分に倒し込める柔軟さがあり、初めて乗るとそのフィーリングに驚かされます。

 

そして何よりおすすめしたい点は、高価なモデルが多い海外メーカー製なのに安いこと。

 

トライアンフによる新車販売希望価格は154万3,500~163万8,000円ですが、中古バイク市場では60万円前後からありかなりお手頃価格で販売されています。

 

リッターネイキッドで軽快な運動性、人とは違う個性的なデザイン、街乗りからワインディングまでこなせる万能感と、欲張りな個性派のあなたにおすすめできる一台です。

 


 

【やさしいバイク解説:トライアンフ スピードトリプルR】

 

ストリートバイクの世界最高傑作! BMW K1300R

 

 

今まで多くのメーカーから多彩なネイキッド・ストリートファイターが製造・販売されてきましたが、海外勢の中では「BMW K1300R」が強烈でした。

 

エンジンの横置き化がすっかり定着したBMW・Kシリーズの中でも、フロントからタンクまでの流れるような一体感、大小サイズの異なる異形ヘッドライト、そしてくねくねとした(失礼!)フロントフォーク周りに最高出力173psのハイパワー。

 

正直に言わせて頂きますが、管理人も初めて友人が購入した「BMW K1300R」を見たときは、「どこからBMWのコンセプトモデルなんか手に入れたの?」と真剣に聞いてしまったほどです。

 

見た目からしてハイテクの塊、という印象のあるこの「BMW K1300R」、電子制御デバイスの恩恵で楽に走れるのも確かに魅力的なポイントのひとつですが、個人的にはその滑らかな操縦性が最大の魅力だと思います。

 

その秘密は駆動系に採用された新開発のドライブシャフトとシフトアシストシステムにあり、システムがシフトペダルの動きを感知して燃料噴射をオフにし、クラッチ操作不要でシフト操作を行えるというもの。

 

ビッグパワーが当たり前の海外メーカー製バイクにおいて、スロットルのON/OFF時のドンつき感は洗礼のようなものですが、この乗り味と乗り心地のよさはちょっと他のメーカーでは真似が出来ません。

 

173psのハイパワーを擁するだけありアイドリング発進もお手の物で、低速時のトルクも極太。このバイクに乗って大型二輪の検定試験を受けられるなら、一本橋の脱落者は出ないんじゃないか?と思わせるほどです。

 

これだけのハイスペックマシンですので、出そうと思えば簡単に一発免取りもののスピードが軽々と出せますが、高速道路での巡航もクールな見た目に反して非常にホット。

 

フロントに採用されている「BMW Motorrad製デュオレバー」と、センタースプリングストラットによる衝撃吸収性と路面追従性も見事なもので、減衰幅が非常に適切にコントロールされて乗り手を心地よい走りに没頭させてくれます。

 

唯一の欠点を挙げるとすれば、あまりにも独自色の強いデュオレバーのメンテナンス問題で、こちらは個人で行うことはほぼ不可能なレベルかも知れません。

 

ディーラーで定期的なメンテナンスを受ける余裕があるならば、この「BMW K1300R」は是非とも乗って頂く価値あるマシンのひとつです。

 


 

【Motosx1000: Test BMW K1300R】

 

異形のエキゾーストが印象的な怪物マシン! モトグッツィ グリーゾ

 

 

初めて目にした方が、例外なく「ウッ!」と思わされる個性的なネイキッドが、「Moto Guzzi GRISO(モトグッツィ グリーゾ)」です。

 

イタリアの超老舗ブランドであり、同時に超がつくほど個性的なモデルを多数輩出するモトグッツィのバイクの中でも、このグリーゾは一際強い異彩を放つバイク。

 

空冷90°Vツインエンジンとシャフトドライブとの組み合わせは、いわばモトグッツィの伝統スタイルなのですが、まずは極太の高張力スチールパイプ製ツインスパーフレームから。

 

この「モトグッツィ グリーゾ」の名前の由来は、イタリアの古典文学の最高傑作のひとつ『I promessi sposi(意訳・許婚)』に登場する悪党の名前です。

 

それを体現するかのような極太パイプを使用したフレームと、車体両サイドに大きく張り出した8Vエンジンから伸びるエキゾーストパイプは、ミーハーな初心者ライダーを沈黙させてしまうほど強烈な存在感があります。

 

「モトグッツィ グリーゾ」は、カタログスペック上は最高出力95ps/6,900rpm、最大トルク99.8Nm/6,300rpmとあまりパッとしない数値ですが、エンジンを始動させれば只者ではないことが一瞬で分かります。

 

外車特有のド派手なエンジン・エキゾースト音はもちろん、不等間隔で伝わってくる鼓動感は、乗り手を「もっと速く走ろうぜ!」と耳元で囁く悪魔のような印象すらあります。

 

現在販売されている市販車としては不器用な面があり、機械任せのスクーター的な走り方は向いていませんが、腰をしっかり落として重心移動を厭わなければ、非常にホットでご機嫌なコーナリングが楽しめます。

 

一生をかけて付き合っていける「共犯者」のような相棒が欲しい!と願う方にとって、この「モトグッツィ グリーゾ」はまさにうってつけの存在と言えることでしょう。

 


 

【2017 Moto Guzzi Griso 1200 SE - Walkaround - 2016 AIMExpo Orlando】

 

大型バイク16選まとめ

 

充実化著しいビッグネイキッド! 今年2017年も注目モデル目白押し!

 

実際に管理人が走らせてみて、その魅力を体感した上でおすすめできるものをピックアップさせて頂きました。

 

今年2017年は、「スズキ GSX-S750」など、ビッグネイキッドも日本発上陸となる期待のモデル目白押しの戦国時代。

 

昨年公開された新型Z1000なども含め、大型ネイキッドファンにはたまらない至福の一年が幕明けとなりそうです!

 

 

 

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中型、大型バイクや、ハーレーなどの外車にも特に強い買取店です。

 

独自のバイク輸出ルートを持っていて、海外で高い値段で販売されている車種は他の買取店に負けない買取価格をつけてくれます。

 

バイク王とバイクランドはライバル関係にありますので、バイク王と買取価格を競わせることでさらに高価買取がねらえます。

価格 バイク王とはライバル関係で、買取価格を競わせると高額買取が狙える!
評価 評価4.5
備考 全国対応 24時間 365日 夜間査定可能

 

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査定額が事前にわかるバイクワンの特徴

個人情報入力なしで無料オンライン査定ができ、買取価格が事前にわかります。

 

さらにオンライン査定の精度が高く、実際の買取価格に大幅な差がないので安心ですね。

 

即日出張査定も可能で査定までの流れがスピーディ!

 

バイク買取店ではバイク王が有名ですが、バイクワンは2007年創業の新しい買取店で、他の買取店と買取価格を競合させると高額買取が狙えます!

価格 実際の買取価格と差がないオンライン査定を実現!
評価 評価4
備考 買取前に実際の買取相場がわかる!全国対応

 

バイク王で無料お試し査定してみる

 

 

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