125ccスクーターのおすすめモデル12選

125ccスクーターのおすすめモデル12選!【全メーカー】

 

ここ数年でメーカー間による競争が一気に激化した125ccスクーターは、現在もっともアツいカテゴリとなっています。

 

125ccスクーターを手がける国内3メーカーはもちろん、世界各国のメーカーが意欲作を多数送り出し、目移りして困っているという方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、125ccスクーターだけでも100車種以上に乗った経験から、本当におすすめできる125ccスクーターをご紹介させて頂きます!

 

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コスパ重視から充実度の高さまで豊富なラインナップの国内編!

 

世界最大の二輪マーケットとして注目を集めている日本では、原付一種・二種の区分があり各メーカーが鎬を削り続けています。

 

50ccのロングセラーモデルが排気量アップで登場したり、新機構を採用した意欲作が次々発表され、群雄割拠と言えるほどの賑わいを見せています。

 

まずは充実の国内ラインナップから見ていきましょう。

 

125ccスクーター界のジャパンスタンダード! スズキ アドレスV125

 

 

125cc+スクーターという言葉でもっとも連想されるモデルと言えば、「通勤特急」のキャッチフレーズで知られる「スズキ アドレスV125」でしょう。

 

2016年をもって生産終了が発表されましたが、125ccスクーターの利便性とコスパの良さを広めた功労者であり、リーズナブルで手が出しやすいことでも知られています。

 

2ストロークエンジン時代の「アドレスV100」と比べ、燃費性能も大きく向上しており、維持費の面でも非常に優等生。

 

作り自体がコンパクトにまとめられている関係上、小回りが利く点・飾らないベーシックさが長年の人気を支えています。

 

特に信号待ちでのゼロスタートが速く、ストップ&ゴーの多い都心部では独壇場と言えるほど速く、忙しい朝の通勤時間を大幅に短縮してくれる一台と言えます。

 

125ccスクーターとしてはシンプルな作りですが、ビジネスバッグ用のフロントホルダーやリアキャリアなど、利便性も必要十分。

 


 

通勤快速の定番車である「スズキ アドレスV125」ですが、125ccスクーターのベストセラーだけに、ジムカーナ車両としても人気高し。

 

↓の動画はジムカーナ練習会での走行風景を撮影したもので、ほぼノーマルでもグイグイ攻める走りでアドレスV125の素性の良さが分かります。

 

【2015/7/26 アドレスV125 CHUOジムカーナ練習会】

 

世界各国で高い支持率のグローバルモデル! ホンダ PCX&PCX125

 

 

「予算さえ許せばぜひとも買いたい」という二種スクファンの声がもっとも多い人気モデルが「ホンダ PCX&PCX125」。

 

2011年の発表以来、ホンダ製125ccスクーターの中でも不動の一番人気モデルで、新開発のグローバルエコエンジン「eSP」搭載以降は燃費性能でも他社の追随を許さない存在となりました。

 

スタイリングが非常に洗練されていることも人気の秘訣で、ホンダ車らしい素直なハンドリングも好評。

 

スルスルと滑らかに回るエンジンは常用域を重視した低中速仕様となっており、ストレスフリーで維持費の安さも支持理由のひとつです。

 

アイドリングストップ機能もスロットルの開閉で即座に始動する仕様で、乗り手にとっての違和感がない点も見逃せないポイント。

 

Twitter上でよく行われている「乗ってる車名と長所と短所書いてけ」ツイートでは、PCX125は欠点が見当たらないほどの高評価であり、買って後悔する可能性は限りなく低いと言えます。

 


 

↓の動画は三重県・積雪の高見トンネル付近を走るPCX125ライダー撮影の投稿で、PCXの安定度を最大限に引き出した見事な実証動画と言えます。

 

【[PCX125]#010 R166 高見トンネルまでちょっとだけ雪中[GoPro Session]】

 

ヤマハ125ccスクーターの真打ち登場! ヤマハ NMAX125

 

 

125ccの二種スクーター部門において、スズキ・ホンダの後塵を廃し続けてきたヤマハ。

 

そんな不遇を囲っていたヤマハが起死回生の一打として送り出したのが、昨年2016年に国内販売を開始した「ヤマハ NMAX125」です。

 

面を基調としたデザインと、ヤマハならではのおしゃれなイメージが見事にマッチし、ルックスへの評判も上々。

 

125ccスクーターではトップクラスの走行性能の高さが話題を呼び、国内販売開始と同時に多くの販売台数を記録しました。

 

朝夕の渋滞時もヤマハ車らしい軽快なハンドリングと、元気なエンジンで緩急自在の走りができるため、通勤快速車としてもおすすめ。

 

若干ライダー側シート後方が薄い点が弱点ですが、足元の広さと快適性は非常に高く評価されており、ジェントルな走りもこなせるオールラウンダーです。

 


 

↓の動画はヤマハによるNMAX125の最高速実証動画で、メーター読みで時速125kmまで到達する走行性能の高さが確認できます。

 

【YAMAHA N-Max 125 top speed 125km/h】

 

スズキ渾身の世界戦略125ccスクーター! スズキ バーグマン125

 

 

「アドレスV125シリーズ」で国内125ccスクーターのトップシェアを誇るスズキが、海外で「スカイウェイブ125」として展開していたのが「スズキ BURGMAN(バーグマン)125」です。

 

スズキのビッグスクーターのフラッグシップであり、かねてから国内での正規販売が待ち望まれているモデルのひとつですが、輸入車として購入するオーナーも増えており徐々に人気を集めています。

 

車格の良さとフラットな作りが乗り味のよさを大きく向上させており、疲労感を感じさせない自然なライディングポジションも人気の理由のひとつ。

 

走りは穏やかでジェントルな印象を受けますが、意外に高回転での伸び代が多くスロットルを開けるとグイッと力強い加速力を見せる一面もあり。

 

ただしバンク角はやや狭めで、スポーツ走行は他のライバル車と比べてコーナリングは苦手。

 

現在まで国内販売開始のニュースはありませんが、Twitter上では以前から「スズキ バーグマン125」の販売を求める声は多く、登場すればかなりの人気モデルとなることが予想されます。

 


 

↓の動画はロシア人ライダーによるインプレ動画ですが、タイトな車間のすり抜けや50km/hまでの到達時間など、バーグマン125のハイスペックぶりがよく分かる貴重な資料です。

 

【Suzuki Burgman 125 - Jak one przyspieszaja #3】

 

大胆不敵なオフロードスタイルが魅力的! ヤマハ BW’S125

 

 

2ストロークエンジン全盛期から人気を集めていた「BW’S50」の上位グレードにあたるのが「ヤマハ BW’S125」です。

 

125ccスクーターでありながら、ブロックパターン装着とナックルガード、個性的なフロントマスクでオフ車ルックスが人気のメーカー純正カスタムスクーターと言える存在。

 

JOGシリーズのエンジンをベースに開発されたエンジンは全域でパワフルな加速力があり、80km/hまでなら「スズキ アドレスV125」以上の活きのよさを見せます。

 

ルックスから悪路走行もできる、と考えるユーザーも多いのですが、中身は完全なオンロード仕様であるため、扱いには多少の注意が必要。

 

しかしブロックパターンタイヤによる走破性はなかなかのものがあり、雨天時・積雪時でも意外に粘る低速を活かした走りが可能となっています。

 

シート形状からタンデム性が少々悪いという難点がありますが、総じてオーナー満足度の高いモデルであり、セカンドバイクとしてもおすすめです。

 


 

↓の動画はBW’S125オーナーによるカスタム紹介動画で、BW’S125への愛にあふれた素晴らしい紹介内容となっています。

 

【Bw’s125カスタム通勤スペシャルw】

 

ビジネスユースなら国産125cc最強スクーター! ホンダ リードEX 125

 

 

ホンダ125ccスクーターのフラッグシップ「PCXシリーズ」と遜色ない燃費性能と、積載性能の高さで人気の高い「ホンダ リードEX」。

 

他のライバル車と比べ、ルックス・デザイン性では見劣りしていまうものの、非常にコストパフォーマンスが高くビジネスユース向きの二種スクです。

 

長年、ホンダの二種スクーターのロングセラーモデルであっただけに、広めに取られたフットスペースやシートサイズで居住性も高め。

 

スロットルを開けてすぐは加速力が弱いのですが、中速重視の伸び足で交通の流れに乗るには十分な性能を有しています。

 

走ることの楽しさという点ではあまり面白みはありませんが、堅実に走ってタフなエンジンは維持の面では125cc最高レベルと言えます。

 

Twitterでは原付二種でのツーリングの魅力や、リードEXの実用性の高さを褒めるこんなツイートも。

 


 

↓の動画は夜の六本木周辺を疾走するリードEX125の車載映像で、夜間のライト光量や堅実な走りぶりを知る上で大変参考になります。

 

【【モトブログ#103】夜の街雑談【リードEX】】

 

台湾スズキの125cc快速スクーター! スズキ GSR125NEX

 

 

台湾スズキが生産し、現在輸入車扱いで販売されている125cc快速スクーターが「スズキ GSR125NEX(NEX125)」です。

 

低中速から高速まで、一気に伸びる元気なエンジンを搭載しており、アジア圏内で製造されている125ccスクーターではトップクラスのダッシュ力の持ち主。

 

特に人気を集めているポイントが、スズキのフラッグシップスポーツマシン「GSX-R」を彷彿とさせるスタイリングで、色使いやグラフィックパターンもGSX-Rそのもの。

 

2017年現在、最高速度では「ヤマハ NMAX125」の125km/hの前に膝を屈してしまいましたが、125ccスクーターとしての実力は非常に高く、通勤快速車として最高の一台に挙げることができます。

 

Twitter上では「スズキGSR125NEX」に乗り、4年間で走行距離10万kmの稼動をした女性の話題も出ており、耐久性の高さもかなりハイレベルだと見てよいでしょう。

 


 

↓の動画はGSR125の加速力を知る上で貴重な実証動画で、80km/hまでの到達スピードと伸び足のよさが非常に分かりやすい内容となっています。

 

【08년식 Suzuki GSR125 Speed】

 

フロント2輪の個性派2種スク!安心の高バランス性 ヤマハ トリシティ125

 

 

AKB48の人気メンバーであった大島優子をCMに起用したことで一気に話題となったのが「ヤマハ Tricity(トリシティ)125」。

 

発売開始当初は前2輪と変則的な仕様もあり、色物的な目で見られることもしばしばありましたが、実際に走らせてみるとごく自然な操作感のある一台です。

 

フロントを2輪としたことによる安定性の高さは従来のスクーターにはなかったもので、多少の悪路もなんのその。

 

上り坂など、パワーが求められるシーンでは非力な印象を受けることもありますが、平地では殆ど転倒の恐れがない安定度の高さは、初心者ライダーにも魅力的。

 

思い切ったコーナリングなどが出来ませんが、バランス性能は文句なし。

 

Twitterユーザーの情報では、海外投稿動画でスノータイヤ装着で雪道を走る「ヤマハ トリシティ125」の走破性の高さが話題を呼び、デザインありきの変り種という前評判を見事に覆してみせました。

 


 

↓の動画は「ユーロ・ヤマハ」によるプロモーション動画で、路面電車のレールやタイル舗装の上での安定性がよく分かる内容となっています。

 

【2017 Yamaha Tricity 125】

 

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ハイスペックとデザイン力を武器に殴り込み! 海外125ccスクーター編

 

ここまで国内メーカー製125ccスクーターをご紹介させて頂きましたが続けて海外メーカーのおすすめ125ccスクーターをご案内させて頂きます。

 

いずれも日本の出力規制を大きく上回るパワーを与えられ、力強い走りと目を瞠るデザイン力で要チェックのモデル揃い。

 

実際に試乗してみたことで分かったおすすめポイントと動画をご覧ください!

 

ハイスペックと大胆なデザインは満足度最高! Aprillia SR MAX125

 

 

イタリアの老舗ブランドのひとつであり、現在は「ピアジオグループ」傘下となったAprillia(アプリリア)の意欲作が「アプリリア SR MAX125」です。

 

陽気なイタリアンのイメージ満点な大胆なデザインが目を惹きますが、長年のレースシーンで培われてきた高い技術がフィードバックされ、ビッグスクーターとは思えないほどスポーティな走りを可能としています。

 

自動車で言えばGTカーに近いものがあり、ゼロスタート時の加速力も圧巻の一言。

 

スーパースポーツのようなシャープなフロントマスクを始め、空力効果の高い大型スクリーンやルックスを損なわないよう配慮されたグラブバーなど、総合的なデザイン性の高さもご注目ください。

 

コンパクトビッグスクーターはバンク角が狭く、コーナリングの弱さが難点というのが定説化していますが、車体下部が大きくV字状に設計されているため、かなり寝かせた走りも得意です。

 

300ccエンジンを搭載する上位モデル「アプリリア SR MAX300i」と同じ車体の「フルサイズマシン」であるため、車体が大柄なのが唯一の弱点ですが、注目度の高さは抜群でオーナーの満足度は125ccスクーター中最高と言えるでしょう。

 


 

↓の動画はSR MAX125オーナーによる車載カメラからの映像ですが、ゼロスタートからの加速力やコントロール性を推し量れる大変有益な参考資料と言えます。

 

【Aprilia SR MAX 125】

 

台湾メーカー・SYMの放つ125cc世界戦略車! SYM JOYMAX125i

 

 

台湾に本拠を構え、東南アジアを中心に高いシェア率を誇るSYM(サンヤン)。

 

かつてはホンダによる技術提供を受けていた時期があり、高い品質と信頼性を誇る同社の世界戦略モデルが「SYM JOYMAX125i」です。

 

大迫力のフロントマスクと大型スクリーンが存在感を際立たせ、車格のよさでは125ccスクーター1、2を争う所有感の強い一台。

 

こちらも日本の上限値を上回る15psという最高出力を与えられており、向かい風の中でもグイグイと力強く走る姿に憧れるファンも。

 

シート形状が他のライバル車と比べてはっきりとした形となっているため、タンデム性の高さは世界規模でトップクラス。

 

国産250ccビッグスクーターと遜色ないほど快適なタンデムが楽しめ、週末は彼女を誘ってタンデムツーリング、なんて使い方が出来る点も嬉しいポイントのひとつですね。

 


 

↓の動画はJOYMAX125iでのクルージングを車載カメラから撮影したもので、ゆったり構えて走れる基本性能の高さが手に取るように把握できる素晴らしい資料となっています。

 

【JOYMAX125Iで神戸空港に行ってみた2】

 

エッジの利いたスタイリングで欧州を中心に大人気! KYMCO K-XCT125

 

 

SYMと同じく台湾を拠点とするKYMCO(キムコ)は、近年イタリア人デザイナーを起用してデザイン力を強化することで大きく業績を伸ばしたメーカーです。

 

中でも注目モデルとなっているのが「KYMCO K-XCT125i」で、スピードツアラーのようにシャープなフロントマスクが強烈なインパクトを与えてくれます。

 

スモーク仕上げのショートスクリーンや、寒色中心のカラーバリエーションであるため、非常にクールなスタイリングとなっています。

 

最高出力は海外のその他ライバル同様、15psとハイスペックで、風を切って軽快に吹け上がるエンジンサウンドと安定性の高さが欧州ライダーの心を掴みました。

 

パッセンジャー側との境がやや居住性を低くしているものの、オーナーからの評判は非常に高く、「ホンダ PCX」同様に満足度の高さは世界トップレベルと言ってよいでしょう。

 

見かけによらずハンドルの切れ角が大きく、ハンドリングは軽快そのもので、コーナリング性能の高さでスポーツ走行も得意です。

 


 

↓は欧州メディアによるK-XCT125の紹介動画で、様々な視点から走行中のK-XCT125を撮影しており、その充実ぶりが分かりやすく紹介されています。

 

【Kymco K-XCT 125 Test】

 

老舗ブランド・ジレラ謹製快速125ccスクーター! ジレラ ランナー ST125

 

 

125ccスクーターとしては不相応なほどのオーバースペック、と言われているのが、老舗ブランド・Gilera(ジレラ)が販売する「ジレラ Runner(ランナー)125」です。

 

ルックスは「ヤマハ シグナスX125」に近く、面と直線をバランスよく融合させることで独特の雰囲気を醸し出しています。

 

非常にダッシュ力があることでマニア間での人気が高く、恐らく2017年現在の125ccスクーター界最強の一台と言える存在です。

 

ゼロスタート時のダッシュ力はもちろんのこと、推進力が非常に高いことでも知られており、タイヤさえ交換すれば傾斜のきつい山道でもグイグイ登ってしまいそうなほどパワフル。

 

その分燃費性能はあまり高いとは言えませんが、それでも公道であればリッター平均33km以上は出せるため、個性派スクーターをお探しの方なら一考の価値あり。

 

Twitter上での125ccスクーターファンの中でも、目の肥えたライダーに「ジレラ ランナー125」は好評となっており、活きのいい快速スクーターとして評判を呼んでいます。

 


 

↓は環境にもお財布的にも優しくない内容ですが、リアタイヤの強烈な推進力とハイパワーぶりがよく伝わってくる検証動画となっています。

 

【Gilera Runner 125 Burnout】

 

125ccスクーターは国内外問わず非常に充実! 今年2017年も注目です!

 

管理人が実際に乗ってみたおすすめ125ccスクーター世界全メーカー編、いかがでしたでしょうか?

 

125ccスクーターは、ビジュアル・スペック・価格と判断基準は人それぞれですが、いずれも特筆に値する素晴らしいものばかり。

 

ご興味を持たれた方は、ぜひおすすめの動画で実車の魅力を判断しながら購入計画を立ててみてはいかがでしょうか。

 

今年2017年ももうすぐ各地でモーターサイクルショーが開催される見通しで、噂の新型モデルがジャパンプレミアとして紹介される可能性も。

 

今年もホットな原付二種クラスから目が離せませんね!

 

 

 

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