4ストマルチ!おすすめ400ccネイキッドバイクトップ5!

4ストマルチ!おすすめ400ccネイキッドバイクトップ5!

 

要車検ながらも、充実したラインナップが魅力の400ccクラス。

 

オーソドックスなスタイルで、初心者からベテランまで飽きのこないバイクらしさを堪能できるネイキッドは、不動の人気ジャンルのひとつです。

 

今回は、群雄割拠の400ccネイキッドの中から、管理人おすすめのバイクをご紹介させて頂きたいと思います。

 

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誰でも乗れて気楽に走れる安心感! ホンダ CB400SF

 

cb400sf

 

400ccネイキッドと言えば、誰もが思い浮かべる存在なのがこの「ホンダ CB400SF」ことスーフォアでしょう。

 

長年普通二輪免許の教習車に採用されてきた実績があり、扱いやすさ・乗りやすさは折り紙つきです。

 

CBシリーズのお約束である軽快なハンドリング性と、4ストマルチならではの吹け上がりの良さが身上で、最高出力も53ps/10,500rpmと十分。

 

FI化したことにより、平均燃費もリッター25kmとなり、ランニングコストの面からも優等生と言えます。

 

1992年の初代以来、400ccネイキッドの顔役として広く認識されており、国内のバイク乗りでスーフォアを知らない方は恐らく皆無でしょう。

 

非常に販売台数が多く、中古バイク市場では15~30万円台前半で販売されている車両も多めです。

 

ロングセールスを続ける中で、可変バルブ機構「VTEC」を搭載し、回転数によってガラリと性格が変わる一面を持っています。

 

現行モデルの新車販売価格は793,800円とかなり高めの価格設定になっていますが、それと比べるとかなりお買い得な車両も。

 

その他現行ラインナップには「ホンダ CB400SF VTEC REVO」、「CB400 SUPER BOLD'OR」があり、好みに応じてスタイリングがチョイス可能。

 


 


 

非常に良くできたマシンで、まさにバイクのお手本とも言える完成度ですが、「優等生」ホンダらしすぎて面白みに欠けるという声もあります。

 

過去にはCBXカラーなどの限定車も多数販売されており、ある程度の予算があれば中古車両は選り取りみどりで選び放題。

 

フルカスタム車両も多く出回っており、自分の理想とするカスタムに近い車両を購入し、コツコツ仕上げ直すという方法もGOODです。

 

現行モデルが気になられている方は、↓の動画がご参考になるかと思います。

 

【実はバイクを買いました”CB400SF Revo”】

 

80年代のスペック史上主義に一石を投じた革命児! カワサキ ゼファー400

 

ゼファー400

 

「ホンダ CB400SF」と人気を二分したカワサキの革命児「ZEPHYR(ゼファー。以下、ゼファー400)」。

 

80年代後半の「レーサーレプリカ全盛期」に生み出され、当時の4スト4気筒レプリカ流行に一石を投じました。

 

ゼファー400は、最高出力46ps/11,000rpm、最大トルク30Nm (3.1kgf・m)/10,500rpmと控えめな性能で、当時の400ccクラスの上限値59psと比べ大分見劣りします。

 

しかし、どのメーカーも判を押したかのようにフルカウル+ +上限値ギリギリのレプリカモデルを量産していた当時、オーソドックスなゼファー400は多くのライダーに支持されました。

 

「没個性」であったレプリカブームに嫌気が差したユーザーに、バイク本来の飾らない楽しさを提案したことが人気を呼びました。

 

名車・Z1&Z2を意識したスタイリングも支持を受けた理由のひとつで、1996年にはスタイリングそのままに4バルブモデルの「ゼファーχ(カイ)」が登場。

 

2008年のファイナルエディションをもって生産を終えるまで、常に400ccネイキッドバイクの王座をCB400SFと争い続けました。

 


 


 

すでに生産を終えて久しくなりますが、今では旧車扱いとなったゼファー400&ゼファーχの人気は高く、中古バイク市場での玉数も多めです。

 

現在の相場価格はゼファー400が20~35万円程度、ゼファーχが35~70万円程度で取引されています。

 

フルカスタム車両であれば100万円の大台に乗っていることもあり、族車仕様で販売されているケースも少なくありません。

 

カスタムパーツも非常に豊富で、ヨシムラハイカムやハイスロットル&FCRキャブなど、走行性能を追求したフルチューンも可能。

 

↓の動画は定番のモリワキ管を装着した車両ですが、非常に良い音で男カワサキのイメージを大切にして仕上げられています。

 

【ゼファー400】

 

名車再来! スズキ渾身の水冷ネイキッド スズキ GSX400インパルス

 

GSX400,インパルス

 

スズキと言えばGSX、GSXと言えばスズキと言われるほど、スズキを代表するシリーズであるGSX。

 

90年代前半の400ccネイキッドブーム時、他社ライバルマシンへの対抗馬として生み出されたのが「スズキ GSX400 Impulse(インパルス)」です。

 

1982年に登場した名車「GSX400FS インパルス」の名を受け継ぎ、ネイキッドとしてそつのない完成度でスズキ400ccの定番モデルに。

 

初代インパルスやGS1000のカラーリングとなったモデルが限定販売され、名車リバイバルブームを盛り上げました。

 

スタンダードモデル以上に人気を集めたのが、「AMAスーパーバイク」でチャンピオンマシンに輝いたGS1000を再現したビキニカウル装着車「GSX400インパルス TYPE-S」。

 

程よく引き締まった車体にこのビキニカウルの相性は良く、スズキ伝統のホワイト&ブルーというカラーリングが幅広い層の関心を集めました。

 

1994~98年までは「GSX400インパルス」として販売され、生産中止期間を挟んで2004年に「インパルス400」として復活。

 

年々強まる排出ガス規制などの適応を目指し、二次エアシステムなどの導入が図られましたが、2008年の規制強化に伴い生産を終えてしまいました。

 


 


 

スペック史上主義メーカーのスズキとしては珍しく、最高出力は53psと控えめ。

 

当時はスポーツネイキッドとして販売されていた「バンディット400&バンディット400V」との住み分けというのが理由でしたが、中高回転域での鋭い加速でライバル車と戦い続けました。

 

現在の中古バイク市場では、3代目にあたる「GSX400インパルス」の相場が14~40万円前後、4代目となる「400インパルス」が24~60万円前後で取引されており、人気も上々。

 

ハイスペックマシン・GSX-Rのエンジンが下地であるため、殆どの車両が何かしらのカスタムを施されています。そうした側面を考えると、コスパは最高クラスと言ってもよいでしょう。

 

↓の動画は個人オーナーによる撮影ですが、黒を基調としたオールペンや随所に光るヨシムラのパーツが際立ち、男らしい格好よさにあふれています。

 

【ヨシムラサウンドを聞け 1997 SUZUKI GSX400 IMPULSE 1997 スズキ・インパルス400 美少年ライダー 美少年軍団 Kawasaki・BALIUS】

 

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スリム&コンパクトを忠実に! 扱いやすさは最高 ヤマハ XJR400

 

xjr400

 

ホンダと並ぶ「優等生」バイクメーカーとして知られるヤマハですが、その評価はある意味ではこの「XJR(エックスジェイアール。通称・ペケジェイアール)400」から定着したような気がします。

 

こちらも「ホンダ CB400SF」や、「カワサキ ゼファー」の対抗馬として送り出されたマシンで、発売開始当時はクラス随一の吹け上がりのよさが支持されました。

 

名前の由来は、往年の名車「XJ400」のリターンモデルという形ですが、空冷最速ネイキッドのコンセプトに恥じないスポーティな走りを武器としています。

 

後年はオーリンズ製リアサスや、Fブレーキにブレンボ製キャリパーを採用した「XJR400S」「XJR400R」が追加され、よりレーシーな仕様に進化を遂げました。

 

短いサイクルでモデルチェンジを繰り返し、年を追う毎に熟成を重ね、2008年の排出ガス規制強化による生産終了までヤマハを代表するバイクとして認知されていました。

 

現在では、このXJR400のスタイリングが「ヤマハ XJR1300」に受け継がれ、空冷エンジン搭載バイク最大排気量車として販売され続けています。

 

XJR400は車体サイズ2,085mm×全幅735mm×全高1,090mmとなかなかの大きさですが、全幅に見られるスリムさと乾燥重量176kgという軽量も見逃せない重要ポイントのひとつ。

 

クラスレスの豪華装備がXJR400最大のセールスポイントですが、ヤマハ車に共通する「スリム&コンパクト」の設計思想はXJR400にも受け継がれており、小柄な女性でも軽々と乗りこなせる器用さも。

 


 


 

XJR400の新車販売価格は639,450円(2008年モデル。税込み)と、当時のライバル車よりも若干高めの価格設定でしたが、走りにこだわるライダーの心を掴んだことがヒットの要因と言えます。

 

現在の中古価格相場は、最初期モデルから最終モデルまで15~60万円と幅広く、購入時は多くの台数から検討できます。

 

また、その他ライバル車よりもライトカスタム車両が多く、最初期モデルから4バルブ化していたこともあり、ファーストマシンとしてもお手頃です。

 

↓の動画はライトカスタム車両ですが、XJR400本来の魅力が過不足なく盛り込まれ、購入を検討されている方におすすめです。

 

【XJR400】

 

リバイバルブームの先駆け的存在! ホンダ CB400FOUR(NC36)

 

cb400four

 

各社から400ccネイキッドが出揃い、それぞれがオリジナリティを競い始めた1997年に登場したのが「ホンダ CB400FOUR」。

 

車名の時点で説明不要ですが、かつての名車「ホンダ ドリームCB400FOUR(通称・ヨンフォア」を再現したリバイバルモデルです。

 

そのルックスはヨンフォアとCB750FOURを意識した作りとなっており、メッキ仕上げのフェンダーや4本出しマフラーなどにこだわりが感じられます。

 

ベースエンジンは同社の「CB400SF」で、これを最高出力53p/10,000rpmの中速仕様とし、空冷フィンを追加することで懐古感を演出しています。

 

高回転型エンジンのCB400SFとは異なり、低中回転域でのトルクと力強さを重視しているため、ネイキッドらしさはこちらの方が上だという声も。

 

さすがにオリジナルのヨンフォアとまではいきませんが、既存の400ccネイキッドとははっきり異なる独特のエキゾースト音が特徴のひとつで、2001年の生産終了まで安定した人気を誇りました。

 

「CB400FOUR」は90年代後半のリバイバルブームの先駆けとも言える存在で、外装を始めとするヨンフォア仕様カスタムパーツが豊富に流通しています。

 


 


 

最高速度やコーナリング性能など、過去のスポーツモデルを範にしたエンジンを搭載したライバル車に比べ、新車販売価格は579,000円と控えめ。

 

このリーズナブルさもネイキッド人気に貢献し、女性・若年層ライダーに支持される原動力になりました。

 

現在の中古バイク市場では、33~60万円前後で取引されており、ライバル車と比べるとやや高めです。

 

しかし、値崩れが殆どない状態で安定しているため、手放す際でも安定した高値が期待できるというメリットもあり、満足度・CPの面ではトップクラスの存在と言えます。

 

カスタムの定番はヨシムラのショート管で、↓の動画のようなご機嫌なサウンドが楽しめることも捨てがたい魅力のひとつです。

 

【ヨシムラサウンドを聞け 真紅カフェレーサーマシーン 1997 ホンダ・CB400FOUR NC36 ヨンフォア 1997 HONDA・CB400FOUR 京都府】

 

スタンダードなバイクらしさが400ccネイキッドの魅力! 今年の注目モデルは?

管理人おすすめの400ccネイキッド、いかがでしたでしょうか?

 

現行のストリートファイターも別の味わいがあって好きですが、飾り気なしの純粋なネイキッドというのはいつの時代でも普遍の魅力にあふれています。

 

今年2017年のニューモデルは、KTMの新型390DUKEなど海外勢の注目車が目立ち、迎え撃つ国内勢の動向が注目されています。

 

詳細は不明ですが、2015年にコンセプトモデルとしてモーターショー出展されていた「ホンダ CB4」が登場するという噂レベルの話もあり、外車VS国産車という構図になりそうです。

 

今年はオフ車・アドベンチャーの注目モデルが多いようですが、3月の大阪モーターサイクルショーや、それに続く東京モーターサイクルショーでのプレスにも注目ですね。

 

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