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ハーレーの故障と不具合ってどんなものがあるの?まとめました!

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ハーレーが故障することって多い?

 

ハーレーはもともとアメリカの広大な大地を走るように想定されていたバイクです。

 

ブレーキ性能やコーナリング性能なども追求されることもなかった時代もあります。

 

時代の変化とともに道路交通事情が変わり、バイク市場が拡大、他国のバイクと性能で競争しなければならなくなりました。

 

 

世界中のバイクメーカーが技術力を競う中、旧車のハーレーに乗る愛好家も多いのが事実です。

 

ハーレーの旧車に乗っている人たちは現代の道路交通事情やバイク性能と乖離したひと昔のバイク、いわゆる“壊れやすいバイク”に乗っていることになります。

 

それに加え“ハーレーは壊れるのが当たり前”という歪曲したイメージもあり、きちんとメンテナンスしていない知識のないユーザーさんが数多くいるのも事実です。

 

 

ハーレー国民性の違いも例に出ることがあります

 

よく笑い話として出る話題ですが、「バイクでオイルが漏れた場合はどうするか?」という問いに対して、日本では「オイルが漏れないように修理、対策していく。」

 

アメリカでは「オイルが漏れたのならオイルを足せばいい。」というように故障に対する考え方が根本的に違うことがあるようです。

 

そのことも「アメリカ人が作っているハーレーは故障が多いというイメージ」を作り上げている理由なのかもしれません。

 

 

空冷のロングストロークVツインエンジンという特徴ゆえに起こる故障

 

 

ハーレー独特の狭角45度のエンジンはその位相により不均等な震動を生みやすいといわれます。

 

なおかつロングストロークのため震動も大きなものとなります。

 

そのためエンジンが動いているだけで震動がバイクパーツの各所に伝えられます。

 

ナットが外れたり、金属疲労によってパーツが折れたりするのはこのためです。

 

 

カスタム文化も故障の原因を作り上げてしまう

 

 

ハーレーといったらまずマフラーをカスタムするという方がほとんどかと思います。

 

マフラーはバイクの吸排気を司るキーパーツになりますので、燃料調節や点火時期の調整などをしない場合は吸排気バランスが崩れることがあります。

 

 

吸排気のバランスが崩れると、ガソリンの燃焼効率や、燃焼室の熱変動などが起こります。過熱により、エンジンの負担が増し各部にストレスをかけてしまうことが起こります。

 

最悪はエンジンの焼きつきも考えられるようです。また、不完全燃焼によるカーボンの蓄積はバルブ回りやシリンダーの不具合などを引き起こします。

 

 

故障は経年劣化や使用劣化によるもので、メンテナンス不備の場合も多い

 

 

毎週末バイクでキャンプをするライダーなど、ヘビーユーザーが多いハーレー乗りの人は年間走行距離が1万キロ以上の人も沢山いますので、経年劣化や使用劣化による故障も多いと思います。きちんとメンテナンスをしていれば総走行距離10万キロを達成するバイクも沢山あります。

 

壊れるイメージの多くは旧車で起こると言ってもいいかと思います。

 

旧車は故障しやすいというイメージを払拭すべく、全世界で故障情報の集積や、対策部品などの充実も図られています。

 

それによりきちんとしたカスタムビルダーがきちんと作り上げれば、旧車も壊れないといわれるのが現状になります。

 

近年のハーレーでは金属部品の強度も上がり、ラバーマウントやバランサーなどの震動対策も行われています。

 

インジェクションシステムにより、ある程度の燃料調整は補正してくれます。

 

以前のような故障はほとんど起こらなくなっています。

 

ハーレー社自体も壊れるイメージを払拭するために、製造技術の向上を取り組んでおります。出荷初期不良等はあるかもしれません、日本製バイクのような精密な精度で作り上げられているバイクではないのは事実だと思います、しかしながら以前のような壊れる印象はほとんどないと言っていいと思います。

 

 

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