最高額120万円!GSX1300Rハヤブサ(隼)買取価格相場 | 高額査定の方法

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スズキ GSX1300Rハヤブサを査定するときに最も高く買取してもらう方法

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではGSX1300Rハヤブサの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

GSX1300Rハヤブサを査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはGSX1300Rハヤブサの買取相場をみてみる

 

このページではGSX1300Rハヤブサの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、GSX1300Rハヤブサの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではGSX1300Rハヤブサを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

スズキ GSX1300Rハヤブサ買取価格相場

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
GSX1300Rハヤブサ 2013年 867km 1200000円
GSX1300Rハヤブサ 2014年 3476km 1100000円
GSX1300Rハヤブサ 2013年 4281km 1000000円
GSX1300Rハヤブサ 2009年 11928km 980000円
GSX1300Rハヤブサ 2011年 2746km 960000円
GSX1300Rハヤブサ 2010年 6768km 950000円
GSX1300Rハヤブサ 2009年 16757km 900000円
GSX1300Rハヤブサ 2009年 8965km 880000円
GSX1300Rハヤブサ 2009年 7685km 860000円
GSX1300Rハヤブサ 2014年 5667km 810000円
GSX1300Rハヤブサ 2009年 4673km 800000円
GSX1300Rハヤブサ 2014年 4398km 750000円
GSX1300Rハヤブサ 2010年 26172km 720000円
GSX1300Rハヤブサ 2011年 17758km 700000円
GSX1300Rハヤブサ 2008年 13626km 680000円
GSX1300Rハヤブサ 2009年 31722km 670000円
GSX1300Rハヤブサ 2011年 9573km 650000円
GSX1300Rハヤブサ 2012年 20928km 600000円
GSX1300Rハヤブサ 2005年 16757km 580000円
GSX1300Rハヤブサ 2003年 23545km 560000円
GSX1300Rハヤブサ 2007年 21870km 510000円
GSX1300Rハヤブサ 2007年 20989km 500000円
GSX1300Rハヤブサ 2003年 26520km 480000円
GSX1300Rハヤブサ 2006年 22354km 460000円
GSX1300Rハヤブサ 2002年 9274km 450000円
GSX1300Rハヤブサ 2004年 27371km 420000円

 

 

GSX1300Rハヤブサは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

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GSX1300Rハヤブサ スペック  
型式 EBL-GX72B
サイズ 2190×735×1165
ホイールベース 1480mm
シート高 805mm
最低地上高 120mm
重量 266kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
トレール 93mm
ブレーキ ダブルディスク ディスク
タイヤサイズ 120/70ZR17 190/50ZR17
エンジン型式 X704
エンジン 水冷4ST DOHC4バルブ並列4気筒
排気量 1339cc
圧縮比 12.5
ボア 81mm
ストローク 65mm
最高出力 197ps/9500rpm
最大トルク 15.8kgf-m/7200rpm
ミッション 6速
吸気 FI
タンク容量 21L
燃費 28km/L

 

世界最速の猛禽類! スズキ・GSX1300Rハヤブサ

 

20世紀スズキ最高の傑作・隼(以下、ハヤブサ)。

 

カワサキ・ZZR1100や、ホンダ・CBR1100XXといった名だたるモンスターバイクが群雄割拠していた1990年代。

 

まもなくミレニアムとなる1998年に登場したスズキ・ハヤブサは、公道仕様車で時速300kmを達成する最後のモンスターマシンとして生まれました。

 

 

優雅な美しさを持ちながら、鳥類でもっとも速く、もっとも獰猛な猛禽類の名を冠したGSX1300R ハヤブサは、当時のギネス記録に認定。

 

性能重視のスズキの面目躍如となった功労者・ハヤブサの実像に迫ります。

 

ホイールスピンのスペシャリスト・ハヤブサ!

 

http://minkara.carview.co.jp/userid/112304/car/508965/profile.aspx

 

世界最速の公道走行可能市販車。

 

そんな称号を手にし、世紀末の主役として時代を駆け抜けたスズキ・ハヤブサでしたが、販売開始当初は「問題児」として有名な存在でもありました。

 

全長2,140mm×全幅740mm×1,155mm。

 

ギネス記録を樹立したモンスターバイクにしては小柄なスズキ・ハヤブサ。

 

車体重量も軽量で、わずか217kg。

 

公道最高速の猛禽類・ハヤブサは、水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒1299ccという、途方もないモンスターエンジンが搭載される車体としては、余りにも軽すぎました。

 

二輪の世界において、軽いことは大きな武器。

 

それは間違いない事実でしたが、ハヤブサは軽すぎたために発進時はホイールスピンが恒常化。

 

アイドリング発進くらいの気持ちでちょうど言いとまで言われるほどのトルクと加速力がハヤブサの代名詞となりました。

 

 

そんなハイスピードツアラーらしいエピソードを持つハヤブサですが、走り出せばその上質の走りに驚かされます。

 

公道300kmという巨大な武器をひっさげているハヤブサですが、重心は低く、ハンドルも軽快。

 

125ccクラス並に乗りやすく作られているのがハヤブサの特徴です。

 

5速3,000rpm前後で3桁まで到達するのにも関わらず、体感速度はせいぜい60km。

 

ウィンドプロテクション効果が高い、というのもハヤブサの特徴の一つですが、性能以外の快適さが間違いなくありました。

 

時速300kmの世界で、全てを視界に捉えて優雅に狩りをする猛禽の王・ハヤブサ。

 

スピードの中にいることを当たり前のものとして感じさせない特異な安心感が、スズキ・ハヤブサならではの強烈な魅力です。

 

直線番長・ハヤブサはスーパースポーツ?

 

ハヤブサというバイクの性格上、最高速を抜きに語ることはできません。

 

加速性能と、走り出してからの安定性の高さは「直線番長」の名に相応しいものですが、ハヤブサはハイスピードツアラーであり、スーパースポーツではありません。

 

確かにコーナーリング性能など、スポーツ走行性能を加速性能とセットで見ると、サスの柔らかさやバンク角の浅さはどうしても目に付いてしまいます。

 

しかし、本来のハイスピードツアラーとしてハヤブサを見直してみると、不器用なスズキ・ビッグバイクとしてはそつのないマシン。

 

グラマラスなハヤブサの車体は、高速道路向けの仕様であり、サーキットやワインディング向けに作られていないというのが正解かも知れません。

 

 

スーパースポーツとしてではなく、ツアラーとしてハヤブサに乗ってみると本来の乗り味がよくわかります。

 

過度の前傾姿勢を取る必要なく設計されている事、長時間乗り続けても疲労感を極力抑える作り。

 

乗り手を風圧から守る計算され尽したカウリングの効果にABS。

 

これらが極めて高いレベルで融合し、ハイレベルでスポーツをこなすマシンというのが、正しいハヤブサの評価ではないでしょうか。

 

ハイスペックマシンなのにお手頃価格!買いたい時に買えるハヤブサ

 

初代ハヤブサの販売開始から早17年。

 

中古車市場では安定した人気があり、ロングセラーモデルで玉数も豊富にあります。

 

最安値では30万円台前半での購入も可能で、ハヤブサは現在、大型ビギナーが比較的馴染みやすいバイクとなっています。

 

驚異的な加速性能はシリーズを通じてのもので、現行モデルのスピードリミッターを考慮して初代ハヤブサを乗り継ぐファンもいるほど。

 

 

最高速度だけがピックアップされがちですが、トータルで見てもハヤブサは安定性・安全性がしっかりと担保されたモデルです。

 

ゆくゆくはビッグバイクを手足のように操って走りを楽しみたい…。

 

そんな夢を抱くライダーにとって、スズキ・ハヤブサという存在は身近なトレーナーとなってくれる存在です。

 

もっと気軽に乗りたいという方は、SDTV(スズキ・デュアル・スロットル・バルブ)やバックトルク・リミッターを搭載した2008年モデル以降という選択肢も大いにアリ。

 

トップクラスの走行性能と、ビッグバイクを所有する征服感。

 

ハヤブサの走りで、存分にビッグバイクの面白さをお楽しみください。

 

 

スズキ ハヤブサは公道最速の代名詞!

 

1998年に公の場に姿を現したスズキ ハヤブサは、色々な意味で全世界に衝撃を与えたバイクです。

 

量販車世界最速の座に君臨し続けたカワサキZZR1100から王座を奪還するべく作られ、実測で初めて時速300kmをマークしたスズキのフラッグシップモデル。

 

センターカウル中央に縦2つに配置されたヘッドライト、曲線を多用したフルカウリングというスタイルそのままに、デビューから17年(発表は1998年でしたが、発売は翌99年から)を経たスズキ ハヤブサ。

 

絶対王者たるZZRから王座を見事奪回し、公道最速の名を欲しいままにしたスズキ史に残る偉業を達成した猛禽の王は、一体17年の時を経てどのように熟成したのでしょうか?

 

スズキ ハヤブサは「アルティメットスポーツ」の名に恥じないマシン!

 

スズキ ハヤブサの2016年モデルは全長2,190mm×全幅735mm×全高1,165mm。

 

デビュー当時の車体サイズが全長2,140mm×全幅740mm×1,155mmであった事を考慮すると、一回り大きくなっています。

 

これはよりパワーUPしたエンジンの出力を受け止めるためで、2016年モデルのハヤブサは最高出力197ps /9,500rpm。

 

現在の最高出力規制値200psにはわずかに届かない数値ですが、これはエンジンの耐久性に余裕を持たせる設計と見るべきでしょう。

 

SDTV(スズキ・デュアル・スロットル・バルブ)を搭載した現在のハヤブサは、初代のホイルスピンが当たり前となっていた強烈なパワーをいなしつつ、より爽快な加速力と走行性能を身につけました。

 

ハイパワーモンスターであるハヤブサのアクセルに神経を使うことなく、気楽に走りたい時には気ままに流せるような仕様へと変化しています。

 

2013年モデルからはより安全性も向上し、ブレンボ製のモノブロック・ラジアルマウントキャリパーを採用。

 

より制動性能に磨きをかけ、「アルティメット・スポーツ」の名に恥じない世界レベルでもトップクラスのメガスピードツアラーとなりました。

 

最新モデルのハヤブサは迫力のサウンドと車格がグレードアップ!

 

スズキの最高速マシンとしての威信をかけたモデル・ハヤブサ。

 

 

その有り様はデビューから17年を迎えた今も健在で、空力効果をより追求した美しいフォルムデザイン、初代から変わらぬド迫力のエキゾースト音が心地よい刺激を乗り手の肌に伝えてきます。

 

ハヤブサは日本仕様でこそ180kmのスピードリミッターが装着されていますが、最高出力はリミッターなしの輸出仕様と変わらず、十分にパワフルな走りを楽しませてくれます。

 

日本仕様のリミッターは、ハヤブサの安定感をより向上させ、暴れ狂わんばかりであった初代よりもマイルドな走行を楽しむことが出来ます。

 

より向上したハヤブサのエンジンパワーからすると、少々物足りないような印象もありますが、日本の公道を走るという一点においては実に優れたバランスとなっています。

 

特に、スピードを意識する必要のないゆとりが出来た、と表現するべきでしょうか。

 

3速に固定したままスロットル一つで思うままにコントロールできる感覚は従来のハヤブサにはなかった感覚で、本来のスピードツアラーとしての面から見れば、この日本仕様のハヤブサは快適そのもののハイスピードツアラーと言って良いでしょう。

 

どこまでも乗り手本位に。より進化した乗り味の良さが新生ハヤブサの魅力!

 

以前のハヤブサを知るユーザーからすると、スピードリミッターの存在が常に頭を掠める日本仕様のハヤブサは物足りなく映るかも知れません。

 

しかし、大きな車体がエンジンのハイパワーを受け止め、乗り手の意思に合わせた走りを提供してくれるという側面から見ると、この仕様は実に快適です。

 

初代ハヤブサに存在した回転数による谷がなくなり、よりナチュラルなスロットルワークで走らせることが可能となった現行モデルのハヤブサは、より日本の道路事情に合わせた進化を果たしたモデルと言っても過言ではありません。

 

従来モデルよりも大きくなった車体は、バンク角が深めに取られているようになり、コーナーリング性能も向上。

 

これは大きなメリットとなり、400ccクラス並の軽快なコーナーリングを可能としました。

 

本質的にはハイスピードツアラーですが、より懐の深いライディングを楽しめるように仕様変更されている、というのが正解です。

 

扱いきれないモンスタースペックから、乗り手の意思一つで扱えるハイパーモンスターとなった新生ハヤブサ。

 

これをスーパースポーツとして捉えるか、ハイスピードツアラーとして捉えるかで評価は分かれますが、本来のハイスピードツアラーとして捉えるなら、現行モデルは間違いなく買いのマシン。

 

どうしても最高速重視!というファンでもなければ、日本仕様のハヤブサの上質な走りは、オーナーの満足度をこれ以上ないレベルで満たしてくれる事間違いなしです。

 

管理人元ヤンナオのGSX1300Rハヤブサを高く売る方法

 

GSX1300Rハヤブサをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はGSX1300Rハヤブサを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのGSX1300Rハヤブサがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとGSX1300Rハヤブサの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

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