最高額82万円!MT-01買取価格相場 | 高額査定の方法

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ヤマハ MT-01を査定するときに高額で買取して貰う方法!

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではMT-01の買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

MT-01を査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはMT-01の買取相場をみてみる

 

このページではMT-01の買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、MT-01の買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではMT-01を高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

ヤマハ MT-01の買取価格相場一覧表

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
MT-01 2009年 3847km 820000円
MT-01 2008年 7473km 780000円
MT-01 2009年 8378km 770000円
MT-01 2007年 2644km 765000円
MT-01 2008年 5775km 755000円
MT-01 2007年 9583km 750000円
MT-01 2005年 18574km 720000円
MT-01 2007年 17433km 720000円
MT-01 2008年 12274km 718000円
MT-01 2006年 15844km 710000円
MT-01 2007年 17346km 700000円
MT-01 2008年 19204km 700000円
MT-01 2006年 22748km 699000円
MT-01 2007年 24738km 685000円
MT-01 2008年 24983km 670000円
MT-01 2005年 34989km 660000円
MT-01 2005年 18473km 659000円
MT-01 2006年 13344km 650000円
MT-01 2005年 23436km 650000円
MT-01 2005年 20834km 620000円

 

 

MT-01は過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

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MT-01 スペック  
サイズ 2185×800×1105
ホイールベース 1525mm
シート高 825mm
重量 265kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
タイヤサイズ 120/70ZR17 190/50ZR17
エンジン 4ST 空冷OHV4バルブV型2気筒
排気量 1670cc
圧縮比 8.4
ボア 97mm
ストローク 113mm
最高出力 90ps/4750rpm
最大トルク 15.3kgf-m/3750rpm
始動方式 セル
ミッション 5速
タンク容量 15L

 

 

大排気量ならではの迫力!鼓動感あふれるヤマハ MT-01

 

1999年にモーターショーでコンセプトモデルとして姿を見せたヤマハ MT-01。

 

その最初のコンセプト「鼓動」を保ち、熟成・昇華を果たしたのが、現在のヤマハ MT-01です。

 

ヤマハ開発陣には「大型Vツインエンジンらしい鼓動感を楽しめる「ソウルビートVツインスポーツ」」を合言葉に開発が進められた逸話を持つモデルです。

 

 

MT-01にはXV1700という、欧州市場で評価の高いモデルのエンジンをベースとした1,670cc空冷4ストロークOHV4バルブV型2気筒エンジンを搭載。

 

ドコドコとした鼓動感はクルーザーモデルの代名詞ですが、この名クルーザーの心臓をネイキッドの車体に搭載したのがMT-01。

 

MT-01の最高出力は90ps/4,750rpmと、排気量的に非力感すらありますが、問題はそこではありません。

 

 

MT-01の最大トルク値150.3Nm(15.3kgf・m)/3,750rpmという、低回転仕様の極太トルクにあります。

 

MT-01のエンジンベース車両であるXV1700 ロードスター&ウォーリアーも、鼓動感のあふれる大排気量クルーザーとして高い評価を得たモデル。

 

そのエンジンを継承しているMT-01がただのネイキッドであるわけがありません。

 

今回は、そんなヤマハ入魂のコンセプトモデル・MT-01をご紹介させて頂きます。

 

ヤマハ MT-01はビート感最高のモンスター!

 

出典:http://bike-lineage.jpn.org/yamaha/mt/mt-01.html

 

ヤマハ MT-01は、前述の通りトルクモンスター・XV1700 ロードスター&ウォーリアーの心臓を持つバイクです。

 

USヤマハ謹製のXV1700 ロードスターは、本家アメリカン・ハーレーダビッドソンのビッグツインと互角に渡り合えるマシンとして高い評価を得ています。

 

そのエンジンを、全長2,185mm×全幅800mm×全高1,105mmという、リッターバイクとしては小さすぎる車体に搭載したMT-01というバイクの性能をご想像下さい。

 

答えは「鬼足」と呼ぶに相応しいアイドリングからの爆発的加速です。

 

FZRなど、ヤマハ歴代の名車たちに搭載されてきたEXUPが採用されているのもMT-01の特徴。

 

初めてV型2気筒エンジンに採用されたEXUPとの相乗効果はまさに鬼足と呼ぶに相応しいダッシュ力を持っています。

 

アイドリングからクラッチを繋いでやるだけで、ギュルッ!とタイヤを軋ませるMT-01は、縄に繋がれた野生馬のような力強さを感じさせてくれます。

 

 

最大のウリとも言える鼓動感は恐らく世界最高クラス。

 

MT-01のエンジンが生み出す、2000rpmから上の激しいビート感はコンセプト以上です。

 

わかりやすい例を挙げるなら、アイドリング中のMT-01のガソリンタンクにコカコーラの350mlを密着しておく事3分。

 

離れたところでプルタブを引いてみて下さい。

 

まるでGPレース優勝台のシャンパンシャワーの勢いでコーラが泡を吹きます。

 

これだけの振動感・鼓動感はこれまでのバイクに存在せず、MT-01はこれまでの実用性と性能の両立したモデルではなく、完全に趣味志向で選べるバイクとなっています。

 

いい意味で実用性のないMT-01のビート感は、ようやく国内メーカー産バイクがアメリカ等のバイク文化に追いついた証と言えるのかも知れません。

 

振動感を受け止める重厚な車体がヤマハ MT-01の魅力

 

濃厚な男らしいビート感を持つヤマハ MT-01。

 

その力強いビートを受け止めるMT-01の車体は、フロントに採用されているφ43mm倒立式サスペンションに始まり、横に寝かせられたリアショックアブソバーが支えています。

 

ホイールの仕様も珍しい仕様になっており、ハブよりもリムの方が広くなっているのが特徴で、ドライブスプロケットも右側に配置となっています。

 

これまでの国産バイクでは、「絶対にありえなかった」と断言できるほどの独特の設計を持つMT-01。

 

ここまででも十分に独自性が際立ちますが、車体右側にドライブスプロケット、左側にリアブレーキディスクという姿は個性の塊と言ってよいでしょう。

 

 

MT-01のシート左右の下部を通って伸びるマフラーエンドのルックスも良くできています。

 

大排気量Vツインの排圧はさすがと言うべきで、寒い冬場でもアイドリングが十分ならマフラーエンドから陽炎が立ち上るほど。

 

没個性化したマシンばかり、と称された事もあるヤマハが、MT-01のような実用性ゼロの完全な嗜好バイクを開発してきたのは実に面白い事だと言えます。

 

現在北米市場で販売を行っている「ボルト」など、近年ヤマハを代表する遊び心の象徴がMT-01という存在であると言えるでしょう。

 

MT-01の誕生でヤマハバイクは一皮剥けた存在に!

 

はっきり言えば、ヤマハ MT-01というバイクに実用性は全く存在しません。

 

MT-01は いかつい車体にホイールスピンを起こしそうになる低速、後方への排圧や実用回転域での過激すぎるビート感。

 

こう書いてしまうとデメリットの固まりに見えてしまいますが、バイクという乗り物は、自動車と違い趣味で楽しむことが許される乗り物です。

 

 

自家用車の「一人乗り専用車」は、お父さんが家族に絶対に許してもらえない車両と断言しても良いでしょうが、バイクは違います。

 

バイクは「楽しむ為に乗る事を許される」唯一の乗り物だからです。

 

いつの間にか日本のバイク市場は、実用性と性能、デザイン性と多くのものが求められすぎました。

 

そんな中、嗜好性をここまで追求して形にして見せたヤマハ MT-01は、ファンライドのために生まれた存在であるとも言えます。

 

趣味バイクで上等!

 

往年のカワサキの名車たちがそうであったように、このMT-01も21世紀を代表するヤマハの名車として、輝きを残し続ける一台になることでしょう。

 

管理人元ヤンナオのMT-01を高く売る方法

 

MT-01をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はMT-01を2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのMT-01がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとMT-01の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

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不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のMT-01も買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。

価格 販売直営店も持っているので高価買取が狙える
評価 評価5
対応 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能

 

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評価 評価4.5
備考 全国対応 24時間 365日 夜間査定可能

 

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