最高額31万円!VTR1000F買取価格相場 | 高額査定の方法

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ホンダ VTR1000Fを査定するときに最も高く買取してもらう方法

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではVTR1000Fの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

VTR1000Fを査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはVTR1000Fの買取相場をみてみる

 

このページではVTR1000Fの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、VTR1000Fの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではVTR1000Fを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

ホンダ VTR1000F買取価格相場

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
VTR1000F 2001年 9848km 310000円
VTR1000F 1996年 15744km 280000円
VTR1000F 1998年 20197km 260000円
VTR1000F 2001年 21398km 240000円
VTR1000F 1997年 26553km 230000円
VTR1000F 1999年 34547km 220000円
VTR1000F 1998年 3445km 208000円
VTR1000F 2001年 32948km 200000円
VTR1000F 1997年 51985km 180000円
VTR1000F 1997年 35647km 160000円
VTR1000F 1997年 34985km 155000円
VTR1000F 1998年 39585km 155000円
VTR1000F 1999年 26733km 150000円
VTR1000F 1997年 45362km 110000円
VTR1000F 1998年 53453km 90000円

 

 

VTR1000Fは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

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VTR1000F スペック  
型式 BC-SC36
サイズ 2050×720×1155
ホイールベース 1430mm
シート高 810mm
最低地上高 135mm
重量 218kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
トレール 97mm
ブレーキ ダブルディスク ディスク
タイヤサイズ 120/70ZR17 58W 180/55ZR17 73W
エンジン型式 SC36E
エンジン 水冷4ST DOHC4バルブV型2気筒
排気量 995cc
圧縮比 9.4
ボア 98mm
ストローク 66mm
最高出力 93ps/8500rpm
最大トルク 85N-m/7000rpm
ミッション 6速
吸気 キャブ
タンク容量 18L
燃費 25.1km/L

 

ホンダ・VTR1000Fは新しいホンダの挑戦的モデル

 

1997年、ホンダ初のVツインビッグバイクとして誕生したVTR1000Fは、新たなジャンル開拓のためにドイツ・アメリカ・日本の三国共同で開発された経緯を持つ珍しいバイクです。

 

往年の名車・VT1100をベースに80年代から研究が始まり、新たなビッグバイクの方向性を求めて日の目をみることとなった個性派モデルで、日本仕様車の正式名称は「Fire Storm」と命名されています。

 

世界三大マーケット国による研究の末に生まれたV型エンジンスポーツバイクの先駆け・VTR1000Fは、一体どんなバイクなのでしょうか?

 

今回はその魅力についてご紹介させて頂きます。

 

ホンダ・VTR1000Fはトライリンガル? 斬新なデザインが自慢です!

 

ホンダ・VTR1000Fは、「絶対的な速さや性能を追求する設計理念でなく、ツインエンジンらしい低回転域での鼓動感や高回転域でのパンチの効いた加速感でオートバイの楽しみを演出する」というコンセプトの下に開発された同社初のVツインエンジン搭載ビッグスポーツです。

 

世界3大マーケットであるヨーロッパ・アメリカ・日本の三国コンペ形式で開発が進められ、絶対性能のためのフルカウリングという既存概念からの脱却を図られた経緯を持っています。これはVTR1000Fというバイクの特殊性を裏付ける大きなポイントで、有機的で躍動感のあるVTR1000Fのイメージを決定した重要ファクターとなっています。

 

VTR1000Fは、カウルの内気圧を利用して冷却を行なう「サイドラジエター」という独特の冷却システムを持ち、リッターバイクとしては細身の全幅710mmというサイズを実現しています。このスリムさは750cc以上のバイクでは異例のことで、高い運動性能・旋回性能を実現するためのキーポイントとなりました。

 

VTR1000Fは、ドゥカティに代表されるイタリア車に通じる美しさがあり、現在のツインエンジン搭載モデルの先駆けとも言える斬新な仕様となっています。

 

VTR1000F はVツインならではの圧倒的な加速力が特徴!

 

ピボットレスダイヤモンドフレームという斬新な設計のフレームを持つVTR1000Fは、高回転域のパンチ力と軽快な吹け上がりを両立したVツインエンジン搭載ありきの独自設計です。

 

リッター100ps以上の出力を目標に設計されたVTR1000Fのエンジンは、リッターバイクとしては異例の110ps/9,000rpmという高回転型エンジンです。
(日本国内仕様車は93ps/8,500rpm)

 

2,500回転以下ではややギクシャクした感じがありますが、スロットルを開けてからの加速力はまさに鬼足で、一瞬フロントが浮き上がったかのような錯覚すら覚えます。

 

この理由はVTR1000Fの前後重バランス比47:53という数値に起因するもので、大型スポーツバイクとしてギリギリのラインによるものと言えます。現行のSSと比べ、直進安定性に不安を覚えるという方もいますが、ハンドリングの軽快さはSSそこのけの実力があり、車両バランスを把握すればドゥカティやYZF-R1並のコーナリングマシンに変化します。
Vツインならではのエンジンビートも心地よく、ドコドコとした鼓動感を楽しみながらのスポーツ走行は快感の一言。

 

それが美しいシルエットを持つVTR1000F特有のものと言えば、ビッグバイクファンなら一度は体験しておく価値があります。

 

VTR1000Fはメンテナンス性良好! 維持のハードルは低めです

 

実はVTR1000Fに採用されている「サイドラジエター」は、過去にホンダ・NR500にも採用されていたレース色の強い冷却方式です。

 

その独自性から、ネイキッド化は不可能とまで言われており、そうした印象もあってかメンテナンス性に難のあるバイクといった先入観が持たれがちです。

 

実際のVTR1000Fは意外なほどメンテナンス性が高く、カウリングも取り外しのしやすい構造となっています。フルカウリングが当たり前のSSの場合、プラグ交換はかなりの手間を要する面倒な作業ですが、VTR1000Fはサイドカウルさえ外してしまえば手早く交換作業を完結できます。

 

ツインエンジンの巨匠・ドゥカティのデスモドロミックエンジンは、コンパクトな反面扱いの難しいエンジンの代表格ですが、VTR1000Fは素直で従順さがあり、初めての大型バイクとしても悪くないメンテナンス性です。さすがに大型バイク維持の基本となるオイル交換やチェーンなどの清掃はそれなりに行う必要がありますが、あえてエンジンやフレームを露出させたヨーロッパ的なデザインは、そうした普段からのメンテナンスを容易にする嬉しい仕様でもあります。

 

人に自慢できるルックスで、走りもメンテナンス性も◎。
そんな欲張りな悩みを解消するには、ホンダ・VTR1000Fはピッタリの一台と言えます。

 

ホンダ・VTR1000Fはお買い得モデル? カスタムパーツもまだまだ豊富!

 

日本国内仕様は2003年、輸出仕様は2006年で生産終了となったVTR1000Fですが、10年を経た今でもカスタムパーツは潤沢に流通しています。

 

中古バイク市場でもそれなりの玉数が流通しており、意外にお手頃な価格帯で販売されているため、はじめての大型バイクとして最適な価格帯と言えます。

 

現在ではビッグツインエンジンはさほど珍しくないジャンルになっていますが、その草分けであるVTR1000Fは輸出仕様車の玉数の方が多く、かなりお買い得な状況となっています。フルノーマル車もいいですが、カスタムで独自の味付けをすることでより満足度は高まり、マフラーを変えるとド迫力のエキゾーストサウンドが楽しめます。
スペックも現行モデルと比べ、神経質になることなく乗れるため、ライディングテクニックを磨くにはうってつけと言えるマシンです。

 

外装に関しても取り外しが容易なため、オールペンなどで自分好みの車体に仕上げられる点もカスタムファンには嬉しいポイントのひとつ。今日現在でも十分現役として通用するデザインは、乗っていて大いに誇れるお得感の強いバイクと言えます。

 

この点は整備して乗ることを念頭に置いて作られたドゥカティ車に通じるものがあり、リッタースポーツ入門用としても最適な一台と言ってよいでしょう。

 

Vツインエンジン搭載車ならではの軽快な運動性を楽しみたい方は、ぜひ詩情してみる価値がある一台です。

 

管理人元ヤンナオのバイクを高く売る方法

 

バイクをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はバイクを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのバイクがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとバイクの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

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業界NO.1バイク王の特徴

全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。

 

もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。

 

バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、VTR1000Fなどの大型バイク、外車は高価買取が狙えます。

 

不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のVTR1000Fも買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。

価格 販売直営店も持っているので高価買取が狙える
評価 評価5
対応 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能

 

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簡単30秒査定!バイクランドの特徴

バイク買取シェアNo.2で簡単にオンライン査定できることが特徴です。

さらに即日査定可能、即日現金払い可能のスピィーディさが魅力。


独自のバイク輸出ルートを持っていて、海外で高い値段で販売されている車種は他の買取店に負けない買取価格をつけてくれます。


バイク王とバイクランドはライバル関係にありますので、バイク王と買取価格を競わせることでさらに高価買取がねらえます。

価格 バイク王とはライバル関係で、買取価格を競わせると高額買取が狙える!
評価 評価4.5
備考 全国対応 24時間 365日 夜間査定可能

 

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バイクワンの特徴

個人情報入力なしで無料オンライン査定ができ、買取価格が事前にわかります。

さらにオンライン査定の精度が高く、実際の買取価格に大幅な差がないので安心ですね。


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評価 評価4.5
備考 買取前に実際の買取相場がわかる!全国対応

 

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