最高額180万円!VMAX買取価格相場 | 高額査定の方法

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VMAXを査定するときに高額で買取して貰う方法

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではVMAXが一番高く売れる方法をご紹介しています。


 

 

ヤマハVMAXを査定して貰う時に気になる点って、

  • 「いくらでVMAXが買取されるのか?」
  • 「どの買取店が一番高く買取してくれるのか?」

ではないですか?

 

>>まずはVMAXの買取相場をみてみる

 

もし、1つの買取店だけにVMAXを査定して貰うと、大型バイクが苦手な買取店なら安く買い叩かれてしまう可能性があります。
このページではVMAXのような大型バイクに強い買取店を3社ご紹介しています。

 

複数の買取店に買取価格を競争させると、価格競争が起きて高価買取が狙えます。
VMAXの買取相場を参考に、VMAXを高く買取して貰えるように交渉しましょう。

 

VMAXの買取価格相場

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
VMAX 2016年 4322km 1800000円
VMAX 2015年 5677km 1750000円
VMAX 2014年 8700km 1700000円
VMAX 2011年 9082km 1600000円
VMAX 2013年 11001km 1550000円
VMAX 2010年 13400km 1400000円
VMAX 2011年 12455km 1380000円
VMAX 2009年 15666km 1350000円
VMAX 2010年 17859km 1350000円
VMAX 2011年 18090km 1100000円
VMAX 2009年 20331km 1100000円
VMAX 2008年 25669km 1050000円
VMAX 2009年 28904km 1000000円
VMAX 2008年 36044km 980000円
VMAX 2009年 43002km 920000円

 

 

VMAXは高額で買取して貰えます。

 

当サイトでお申込みが多い買取店に、買取価格を競争させて高価買取して貰いましょう!


 

 

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VMAX スペック  
型式 EBL-RP22J
サイズ 2395×820×1190
ホイールベース 1700mm
シート高 775mm
最低地上高 140mm
重量 311kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
ブレーキ ダブルディスク ディスク
タイヤサイズ 120/70R18 200/50R18
エンジン 水冷4ST DOHC4バルブV型4気筒
排気量 1679cc
圧縮比 11.3
最高出力 151PS/7500rpm
最大トルク 15.1kgf-m/6000rpm
ミッション 5速
吸気 FI
タンク容量 15L
燃費 16L/km

 

代名詞であるVブースト非搭載。 VMAXはどんなモデル?

 

ヤマハ VMAXと言えばマッチョで独特のオーラがあり、国産車最強のアメリカンとして名を馳せたバイクです。

 

VMAXはその純正ドラッグレーサー然としたデザインフォルムも個性的ですが、最大の特徴はVブーストシステムによる暴力的な加速とパワー。

 

そのトレードマークがフューエルインジェクション搭載により廃止された第2世代・VMAX (形式番号RP22J。以下、VMAX)。

 

何から何まで完全新設計となるこの第二世代VMAX1700は、エンジンのV角を65゜、排気量を1200ccから1700ccへ大幅変更。

 

その強大なエンジンを受け止める車体重量も310kgに増え、全くの別物と言えるほどのフルモデルチェンジを行ったVMAXを、初代VMAX1200と比較検証してみます。

 

 

VMAXは時代に合わせデザインが進化!

 

http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/sportsbike/vmax/

 

VMAXの車体サイズの増大化はかなり顕著なのが一目でお分かり頂けますね。

 

ダミータンク両サイドに張り出したエアダクトも大きく丸い形状となり、自動車のスーパーチャージャーを思わせるデザインが目を惹きます。

 

Vブーストシステムという加速装置こそなくなりましたが、このエアダクトはVMAXの象徴の一つ。

 

より大きく張り出したVMAXのエアダクトは、暴力的な加速が健在である、とアピールしているようにも見えます。

 

タンク上のメーターがデジタルのマルチファンクションディスプレイになっているのも大きなポイントの一つで、現在時刻、ガソリン残量、水温、ギヤポジションなどを一目で分かるように表示。

 

新型VMAXは動力性能も向上

 

 

VMAXに搭載された新エンジンは、1679cc水冷4ストロークDOHC4バルブV型4気筒。

 

VMAXの海外仕様の最高出力は200ps/9,000rpm、最大トルク値166.8Nm[17.0kgf・m]/6,500rpm。

 

絶対的なパワーと力強さを生み出すエンジンもより巨大になり、ダークブラウンのマグネシウム合金カバーがVMAXのエンジンを彩ります。

 

そこから伸びるエキゾーストパイプは車体下で1つになり、そこから2-4と再び細分化。

 

 

車体の左右から顔を覗かせるサイレンサーのデザインと合わせて、先代VMAXとの違いを示しつつも進化の片鱗を伺わせてくれます。

 

フロントフォークはφ52mmインナーチューブを採用し、先代VMAXの弱点を解消。

 

そしてABSと6ポッドブレーキキャリパーという抜群の制動性能を持つブレーキングシステム。

 

VMAXの名と基本デザインを継承しつつも、自分らしさ・現代のバイクらしさを主張し、オリジナルの個性を持つVMAX。

 

新旧ファンにとって好みの分かれる問題ではありますが、機能性を向上させつつ、VMAXらしさを保つ部分もあり、時代の流れとそれにあわせた進化が感じられるデザインとなっています。

 

「ハイパワークルーザー」へ進化したVMAX

 

vmax,ヤマハ

global.yamaha-motor.com

 

フューエルインジェクションの装着により、吸気系統のファンネルの長さを可変させる「YCC-I」でVブーストシステムを補うVMAX。

 

出力こそ200psと大幅に高くなりましたが、Vブーストの暴力的な加速力を体感した身としては、このVMAXの走りは少々疑問でした。

 

6,500rpmから豹変する、あの爆発的な加速力なしで果たしてVMAXと呼んでいいのか、と。

 

 

その疑問も、VMAXを運転してみれば、(なるほど、こう来たか…)と納得のいくものでした。

 

VMAXの310kgという巨体を股下に置き、シートに腰を下ろしてみると、先代VMAX1200では味わえなかった「征服感」が感じられます。

 

エアファンネルのコォォー…という吸気音を耳にしていると、何か別の乗り物に乗っているかのような感覚はありますが、言葉に尽くしがたいVMAXらしさも僅かに感じられます。

 

しばしその違和感を体で味わい、クラッチを繋げば見事なアイドリングスタート。

 

VMAXの圧倒的なパワーが生み出すトルクはあくまでも太く、例えばヤマハ XJR1300のように無造作なスロットルワークは出来ません。

 

スロットルの開閉に対し、生み出されるトルクがあまりにも強烈すぎるのです。

 

3,000rpmから上の加速感・トルク感は、Vブーストのそれとは異なりますが、「らしさ」は確かに感じられます。

 

そんなVMAXの走りを体感しているうちに気付いたのは、ドラッグレーサーとしてのVMAXではなく、スピードクルーザーとしてのVMAXでした。

 

確かに鋭い立ち上がりと太いトルクは、ドラッグレーサーそのものです。

 

 

しかし、そこ以外の面に目を向けてみると、ハーレーから派生したビューエルの数々のモデルのような、パフォーマンスに優れたアメリカンバイクを連想させます。

 

或いはハーレーにおけるナイトロッド的存在とでも言いましょうか。

 

ガツンと来るパワーと特異なスタイリング。

 

先代VMAX1200の恐怖感を伴うパワーではなく、凶暴さはあるものの、いつでもスロットル一つで瞬時にパワーが生み出せる事への信頼感。

 

この感覚は、大排気量のハイパワークルーザーとしてVMAXを考えると非常に納得がいきます。

 

市販車の最高出力上限値である200psのもたらす加速力は、「暴力的」な感じはあります。

 

しかし、先代VMAX1200の「暴力的」とは異なり、科学技術の粋を集めて安全を担保したのがVMAXという存在となっています。

 

名実ともにヤマハ史上最高のマシンとなったVMAX

 

現在、VMAXは全てのヤマハ販売店で購入できるバイクではなく、専門の講習を受けたVMAXアドバイザーが常駐するショップのみで販売されています。

 

高級自動車のディーラー然となった、VMAXの新車価格2,310,000円~という金額に拠るものが大きくありますが、そこにはヤマハブランドのフラッグシップ的な意味も込められています。

 

YZF-R1でもなく、XJR1300でもなく、VMAX。

 

 

このVMAXがヤマハのフラッグシップとして選ばれた事に、これからのヤマハというメーカーの目指す理想があるように感じられます。

 

小さくまとまった優等生メーカーからの脱却を図り、高性能に裏打ちされた冒険心の象徴となる新生VMAX。

 

これからのヤマハを占う意味で、今後も目が離せない注目のマシンです。

 

管理人元ヤンナオのVMAXを高く売る方法

 

VMAXをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はVMAXを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのVMAXがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとVMAXの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

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バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち特にVMAXのような大型バイクで高価買取が狙えます。

 

不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のVMAXも買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。

価格 販売直営店も持っているので高価買取が狙える
評価 評価5
対応 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能

 

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