最高額50万円!ヤマハMT-07買取価格相場 | 高額査定の方法

mt-07,買取

 

バイク王でMT-07をお試し査定してみる【無料】

 

ヤマハ MT-07を査定するときに高額で買取して貰う方法!

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではMT-07の買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

MT-07を査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはMT-07の買取相場をみてみる

 

このページではMT-07の買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、MT-07の買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではMT-07を高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

ヤマハ MT-07の買取価格相場

 

車種名 年式 走行距離 買取価格
MT-07 2016年 748km 500000円
MT-07 2016年 948km 490000円
MT-07 2016年 1366km 475000円
MT-07 2015年 1849km 460000円
MT-07 2014年 2857km 450000円
MT-07 2015年 3894km 450000円
MT-07 2014年 6432km 448000円
MT-07 2015年 8947km 434000円
MT-07 2015年 6433km 430000円
MT-07 2014年 9032km 427000円
MT-07 2014年 11927km 423000円
MT-07 2014年 14037km 420000円
MT-07 2015年 9483km 415000円
MT-07 2014年 24733km 410000円
MT-07 2014年 19408km 400000円
MT-07 2014年 18473km 400000円
MT-07 2014年 29548km 398000円
MT-07 2014年 25786km 390000円
MT-07 2014年 34980km 383000円
MT-07 2014年 49032km 380000円

 

 

MT-07は過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

※ページ下にジャンプします

 

バイク王でお試し査定してみる【無料】

 

 

MT-07 スペック  
型式 EBL-RM07J
サイズ 2085×745×1090
ホイールベース 1400mm
シート高 805mm
最低地上高 140mm
重量 179kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
トレール 90mm
ブレーキ ダブルディスク ディスク
タイヤサイズ 120/70ZR17 180/55ZR17
エンジン型式 M403E
エンジン 水冷4ST DOHC4バルブ並列2気筒
排気量 689cc
圧縮比 11.5
ボア 80mm
ストローク 68.5mm
最高出力 73.4ps/9000rpm
最大トルク 6.9kgf-m/6500rpm
ミッション 6速
吸気 FI
タンク容量 13L
燃費 38.4km/L

 

MT-07はリバイバルではなく本当の意味での格好良さを追求したテイスティネイキッド

 

MT-01という名前を覚えている方は、かなりのバイク通でしょう。

 

2014年に新開発の直列3気筒エンジンを搭載してデビューしたMT-09を筆頭とするMTシリーズは、1999年の東京モーターショーで初めて公の場に姿を現したコンセプトモデルの呼称。

 

 

鼓動感をマストキーワードに開発された初代MTことMT-01は、それから5年後の2004年に空冷OHCのV型2気筒エンジン搭載車として登場しました。

 

この初代MTの名前の由来は、メガトルク・メガツイン・マッシブツインの頭文字から。

 

 

その名の示す通り、排気量1,670ccの生み出すパワーと鼓動感はVツインエンジンの大御所・ドゥカティの大排気量車に通じる面白さがありました。

 

2009年に派生車であったMT-03と共に生産を終えましたが、この初代シリーズの名称を継いで再臨。

 

走行性能ではなく、味わい深いバイクを目指して作られたMT-07の目標は「次世代スタンダード」。

 

 

シンプルな言葉の中に秘められた高い眼差しが印象的な新MTはどんな点が魅力なのか。

 

MT-07のコンセプトはマスト・ツイン? ヤマハ独自の新設計エンジンは日常使いに極めて優れた出足の良さが光るバランスが魅力。

 

バイク,買取,売却,売る,mt-07

http://jp.autoblog.com/2015/08/19/mt-07/

 

ヤマハ MT-07のエンジンは689cc水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒。

 

MT-09の3気筒とは異なるが、MT-07のこの新設計ツインエンジンは近年のハーレーのマシンに似たパルス感があり、ドコドコとした鼓動感は感じられません。

 

V型エンジンの鼓動感を強調した初代MTから「マスト・ツイン」という隠れたコンセプトで作られたように感じるエンジンは、最高出力73ps/9,000rpm・最大トルク値68Nm/6,500rpmと控え目な部類と言って良いでしょう。

 

MT-07は派手なパワーこそないものの、十分なパワーと低速から発生する豊かなトルクは街乗り重視のセッティング。

 

MT-07は出足から一気にシフトアップしていけるだけの豊かさは、街乗り時の大きな武器の一つ。

 

MT-07は一つ一つのギアの速度守備域がかなり広く、信号待ちでは2速発進を恒常的に使えるほどです。

 

 

MT-07は粘り強い加速力がこのエンジンの持ち味で、多少適当な回転数でシフトアップしたとしてもしっかりアクセルの開閉度に合わせた速度で走ってくれるタフな一面もあります。

 

MT-07はハイパワーマシンのような絶対的なパワーはありませんが、日常使いに優れたMT-07のエンジンはシティユースにはうってつけ。

 

ヤマハ MT-07は必要以上に神経質にならず、大排気量車の余裕を味わうのにこれほど最適な仕様のバイクはないと言っても良いでしょう。

 

魅せる事に重きを置いた仕様ながら、必要十分な性能があり、困る事はまずありません。

 

MT-07はビジュアル面ではさすがにこだわりがあり、ヘッドライト周辺は近年のV-MAXを連想させるような骨っぽい格好良さがあります。

 

 

印象的なのは、普通のバイクではシート手前で完結するタンク形状が、このMT-07ではシート下までタンクカバーが伸びている点。

 

MT-07の継ぎ目の無いような印象を受けるこの面白いデザイン手法は、オリジナルの手法「ダブルデッキ・ストラクチャー」によるもの。

 

ヤマハ MT-07の車体上部はコンパクト・スリムを保ちながらダイナミックな表現を。

 

車体下部はパワーフローを力強く演出するというこの手法が生んだデザインは秀麗の一言。

 

MT-07は流行のストリートファイター系とは明らかに違う、オリジナルの持つ独創感が強いデザインです。

 

MT-07のフロントフェンダーのやや短めの寸法もこのデザインにはよくマッチしており、バランスの取れた均整なボディとなっています。

 

細部にも十分配慮されたまとまりの良さがMT-07最大のセールスポイントです。

 

次世代スタンダートを掲げるMT-07ですが、そのコンセプトは価格にも顕著に現れています。

 

ヤマハ MT-07の新車価格699,840円(消費税8%込・ABS非搭載車)という価格設定は、このクラスでも群を抜いた価格で、気軽に手を出せる魅力的な設定だと言えます。

 

その反面、車体はチープなのでは?と思いきや全く正反対。

 

 

MT-07はエンジンの美しさがまず目を惹き、シリンダーヘッドとケースカバー、エキゾーストパイプの濃いブロンズ色が高級感を演出。

 

ヤマハ MT-07の表面に見えるプラスチック部品には質感の高い加工が施されている点もポイントが高く、好印象です。

 

MT-07の左右非対称のスイングアームは質感の高い艶消しブラック仕上げとなっており、何も知らなければ価格は七桁と言っても通ってしまうほどハイクオリティー。

 

ヤマハ MT-07の太く短い迫力のあるサイレンサーや、フェンダーレス加工によって精悍さの強いリアビューは、大型初心者からベテランまでを問わず満足させる十分に満足度の高いものです。

 

空気のように、そこにある事が当たり前のように思える自然体のマシン。

 

それが次世代スタンダード・MT-07の魅力です。

 

管理人元ヤンナオのMT-07を高く売る方法

 

MT-07をなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はMT-07を2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのMT-07がきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとMT-07の買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

バイク王

業界NO.1バイク王の特徴

全国無料出張買取ができ24時間365日年中無休(夜間対応可能)です。

 

もちろん、バイク買取実績がぶっちぎりNo.1のバイク王ですので対応も◎。お客様対応満足度93%の安心できる査定を行っています。

 

バイクの買取台数は通算150万台におよびます。自社でバイク王ダイレクトショップという直販店を運営していますので、他社には無いバイク販売ルートを持ち、MT-07などの大型バイクは高価買取が狙えます。

 

不動車、事故車はもちろん、改造車や、ローン中のMT-07も買取できます。名前、メールアドレス、電話番号のみでお試し査定ができます。電話オペレーターは女性ですのでしつこさが無い安心の対応です。

価格 販売直営店も持っているので高価買取が狙える
評価 評価5
対応 全国対応 365日 24時間対応 夜間査定可能

 

バイク買取,売る,売却,バイクランド

簡単30秒査定!バイクランドの特徴

バイク買取シェアNo.2で簡単にオンライン査定できることが特徴です。

さらに即日査定可能、即日現金払い可能のスピィーディさが魅力。


独自のバイク輸出ルートを持っていて、海外で高い値段で販売されている車種は他の買取店に負けない買取価格をつけてくれます。


バイク王とバイクランドはライバル関係にありますので、バイク王と買取価格を競わせることでさらに高価買取がねらえます。

価格 バイク王とはライバル関係で、買取価格を競わせると高額買取が狙える!
評価 評価4.5
備考 全国対応 24時間 365日 夜間査定可能

 

バイク,売る,買取,査定,バイクワン

バイクワンの特徴

個人情報入力なしで無料オンライン査定ができ、買取価格が事前にわかります。

さらにオンライン査定の精度が高く、実際の買取価格に大幅な差がないので安心ですね。


即日出張査定も可能で査定までの流れがスピーディ!


バイク買取店ではバイク王が有名ですが、バイクワンは2007年創業の新しい買取店で、他の買取店と買取価格を競争させることで高額買取が狙えます!

価格 実際の買取価格と差がないオンライン査定を実現!
評価 評価4.5
備考 買取前に実際の買取相場がわかる!全国対応

 

バイク王でMT-07をお試し査定してみる【無料】