最高額18万円!ホンダ モンキー買取価格相場 | 高額査定の方法

モンキー,買取

ホンダの原付きを代表するモデルであったモンキー。

 

かなり歴史の古いバイクでありながら、排ガス規制の流れには逆らえず、惜しまれつつも生産終了をしてしまいました。

 

ですがその後125ccになって復活。

 

対応するエンジンができれば、もしかすると50ccでも復活する可能性があるのかもしれませんね。

 

そんなモンキーですが、マスコットキャラクターのような位置づけのために、とても人気です。

 

そのため中古車価格は安定しており、その分買取価格もなかなかの額が期待できるでしょう。

 

ですがもちろん査定してもらうショップによっては、アレコレと理由を付けられて買い叩かれてしまうおそれも。

 

この記事では、そうならないように、あなたのモンキーをできるだけ高く買取してもらうための方法についてご紹介します。

 

 

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モンキーを査定するときに最も高く買取してもらう方法!

 

 

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではモンキーの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。

 

 


モンキーを査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

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このページではモンキーの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、モンキーの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではモンキーを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

ホンダ モンキーの買取価格相場一覧表

車種名 年式 走行距離 買取価格
モンキー 2016年 758km 180000円
モンキー 2015年 921km 178000円
モンキー 2015年 1200km 170000円
モンキー 2014年 2018km 165000円
モンキー 2012年 3112km 160000円
モンキー 2013年 1992km 158000円
モンキー 2015年 1637km 150000円
モンキー 2014年 3837km 141000円
モンキー 2011年 4098km 127000円
モンキー 2010年 4533km 120000円
モンキー 2007年 7476km 110000円
モンキー 2008年 6473km 108000円
モンキー 2003年 8289km 100000円
モンキー 2002年 7361km 90000円
モンキー 2001年 6367km 86000円
モンキー 1999年 不明 71000円
モンキー 2000年 14536km 56000円
モンキー 1998年 9382km 47000円
モンキー 1994年 20281km 30000円
モンキー 1992年 19827km 14000円

 

 

モンキーは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

バイク買取店ランキング

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モンキー スペック  
型式 JBH-AB27
サイズ 1365×600×850
ホイールベース 895mm
シート高 660mm
最低地上高 145mm
重量 68kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
トレール 42mm
ブレーキ ドラム ドラム
タイヤサイズ 3.50-8 35J 3.50-8 35J
エンジン型式 AB28E
エンジン 空冷4ST OHC単気筒
排気量 49cc
圧縮比 10
ボア 39mm
ストローク 41.4mm
最高出力 3.4ps/8500rpm
最大トルク 0.35kgf-m/5000rpm
始動方式 キック
ミッション 4速
吸気 FI
タンク容量 4.3L
燃費 100km/L

 

 

 

ホンダ・モンキーは4ストミニ界を代表する超ベテラン選手!

ホンダの数ある4ストローク50cc、いわゆる「4ストミニ」ジャンルの中で、モンキーシリーズは独自の発展を遂げた極めて珍しいバイクです。

 

1961年の「東京モーターショー」で発表された「ホンダ・Z100」を原型とするモンキーは、リジッドフレームに5インチタイヤを採用し、スーパーカブベースのタフなエンジンを搭載したレジャーバイクとして販売を開始。

 

2016年現在でも販売が継続されており、本年2017年は発売開始50周年という記録を持つ4ストミニ界の超ベテラン選手です。長い歴史を持つだけに愛好家は多く、新旧モデル共に高い人気と知名度で親しまれ続けています。

 

今回は、ホンダが世界に誇るレジャーバイク・モンキーシリーズについてご紹介させて頂きます。

 

ホンダ・モンキーはキュートなルックスが大きな魅力!

 

http://www.bikebros.co.jp/vb/fifty/fpc/fpc-86/

 

ホンダ・モンキーを女性の方が初めて見ると、「こんな可愛いバイクあったの?」と非常に驚かれます。現在もっとも流通しているモンキーは、1974年に販売開始されたZ50J型で、全長1,300mm前後・全高800mm強と小さな車体サイズが特徴となっています。

 

これだけコンパクトに作られていながらも、85年以降のZ50Jモンキーはマニュアル式クラッチ+4速ミッション構成となっており、オートバイとしてベーシックな設計なのが特徴になっています。基本的な構成でありながらも、この仕様自体が特徴となっているバイクは世界でも他に類がなく、ホビー&レジャーバイクとして非常に稀有な存在と言えます。

 

モンキーは現行の12V仕様車でも最大出力3.4ps/8,500rpmと控えめなスペックで、はっきり言って速さを楽しむモデルではありません。

 

しかし、ベーシックな作りを活かした外装カスタムから、その気になればエンジンの積み替え・ボアアップによるハイエンドカスタムまで、幅広いカスタムが楽しめる柔軟性の高さを有しています。

 

現在ではモンキーZ2・CBX仕様など、外装カスタムを手軽に楽しめるフルキットも販売されており、キュートなルックスを保ちながら様々な楽しみ方ができる4ストミニとして男女を問わず人気を保っています。

 

モンキーに乗るならカスタムの方向性がブレないように注意!

モンキーのスペックは贔屓目に見ても控えめであり、ノーマル車両では時速50km出せれば御の字と言うのが正直なところです。

 

時速30kmまでという縛りのある原付一種でも非力で、車の流れに乗って走らせるだけでも一苦労。そんなモンキーを楽しむためには、自分好みのカスタムは欠かせません。

 

代表的なモンキーカスタムとしては、88ccキット(通称・パッパー化)を組み込むボアアップ、フロントフォーク&ホイールとリアサスを交換する足回り、純正のドラムブレーキからディスクブレーキ化などが挙げられます。

 

イジる気になればいくらでもイジれてしまうのがモンキーシリーズの魅力なのですが、全てに手を入れていけばドゥカティ・デスモセディチ(新車価格800万円)並みの出費が必要ですので、カスタムする前には「方向性」をしっかり決めることが大切です。

 

セルでの始動など、日常使いの出来る利便性を重視したい方であれば、ホンダ・マグナ50のエンジン一式に乗せ換え。

 

それほどお金をかけず、そこそこ走れるようにライト志向で楽しみたい方は、タケガワ製マフラーなどで手軽なライトチューン。とことん速いモンキーを作りたいなら、ボアアップ&社外ミッションへの変更など、ご自身が楽しみたいモンキーのスタイルをよく検討して選ぶことが、モンキーを買って後悔しないための絶対条件と言えます。

 

モンキー購入時は6Vか12Vかの見分けが極めて重要!

基本デザインは全く変わらず、50年ものロングセールスを続けるホンダ・モンキーシリーズ。

 

2017年現在でも生産が続けられており、ただモンキーが欲しいだけであれば入手は非常に容易です。しかし、「モンキーに乗る=カスタムで楽しむ」が常識となっているため、現行のFIモデルは、カスタムするには物足りなさを感じる仕様と言えます。

 

それならば、キャブレター仕様で存分に楽しみ尽くしたくなるのが人情というものですが、ここで注意するべき点は電装システムです。

 

モンキーシリーズは当初、電圧が6V仕様となっていましたが、マイナーチェンジを経て12V化しています。

 

現在では6Vの電装関係部品は少ない上、メンテナンスの面でも扱いが難しいと言わざるを得ません。当然、中古バイクとして購入する際にも大きな差があり、購入時は電装関係の確認は欠かせません。

 

これからモンキーを楽しみたい!という方は、モンキー購入時には必ず現車のバッテリーを確認させてもらい、6Vか12Vかをチェックした上で購入を決めることをおすすめいたします。

 

モンキーを取り扱うショップであれば、電装系を丸ごと交換しているケースも多く、メンテナンス性や販売価格、純正パーツの有無をしっかり確認することが、モンキーシリーズを遊び尽くすための重要ファクターと言えます。

 


管理人元ヤンナオのモンキーを高く売る方法

 

 

モンキーをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はモンキーを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのモンキーがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとモンキーの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 

カチエックス

カチエックスの特徴

電話ラッシュなしで複数社から査定が受けられるのがカチエックスの最大の特徴です。

査定時には、バイクの写真と情報を登録するだけでOK!


バイクの情報を登録→複数のバイク販売店が入札→最高価格のお店をお知らせ→カチエックスが金額交渉→カチエックスの担当が売買契約を代行


というシステムになっているため複数の電話がかかってくることなく、価格競争がおきて思わぬ高額査定をして貰える可能性があります。

価格 数社と買取価格を競合させることができ、高い買取額が狙える!
評価 評価5
備考 全国対応

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簡単30秒査定!バイクランドの特徴

バイク買取シェアNo.2で簡単にオンライン査定できることが特徴です。

さらに即日査定可能、即日現金払い可能のスピィーディさが魅力。


独自のバイク輸出ルートを持っていて、海外で高い値段で販売されている車種は他の買取店に負けない買取価格をつけてくれます。


バイク王とバイクランドはライバル関係にありますので、バイク王と買取価格を競わせることでさらに高価買取がねらえます。

価格 バイク王とはライバル関係で、買取価格を競わせると高額買取が狙える!
評価 評価4.5
備考 全国対応 24時間 365日 夜間査定可能

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さらにオンライン査定の精度が高く、実際の買取価格に大幅な差がないので安心ですね。


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評価 評価4.5
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