最高額135万円! FLSTNソフテイルデラックス買取価格相場 | 高額査定の方法

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まさにクルーザーの頂点かつ、ザ・ハーレーダビットソンというイメージのソフテイルデラックス。

 

一般的にハーレーというと、このソフテイルの形をイメージする人も多いことでしょう。

 

完成された形ですから、クルーザータイプのバイクにこれ以上求めるものはない、と感じる人も多いと思います。

 

ですがそれでも何かしらの理由で、ソフテイルを手放さなければならないこともあるかもしれません。

 

そんな時にどこで査定してもらいますか?

 

地元の顔なじみのお店?それともハーレー専門ショップ?

 

もしかすると、それだけではとても安い価格で買い叩かれてしまうこともあるかもしれません。

 

そこでこの記事では、あなたのソフテイルデラックスを、可能な限り高く査定してもらう方法についてご紹介します。

 

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ハーレー FLSTN ソフテイルデラックスを査定するときに最も高く買取してもらう方法

 

はじめまして。管理人のナオです。

 

このページではFLSTNの買取相場と、高値で買取してくれるオススメ買取店をご紹介しています。


 

FLSTNを査定する時に気になる点って、

  • 「いくらくらいの値段で買取されるのか?」
  • 「どの買取店に売れば高く買取してくれるのか?」

の2点が気になりますよね。

 

このページではFLSTNの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

なぜ1社だけの査定では高額で買取してもらえないの?
1社だけの査定だと、査定金額の価格競争が起きないため安く買取されてしまうんです。

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、FLSTNの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではFLSTNを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう!

 

 

ハーレーFLSTN ソフテイルデラックス買取価格相場

車種名 年式 走行距離 買取価格
FLSTN 2015年 1504km 1350000円
FLSTN 2015年 3402km 1300000円
FLSTN 2013年 4330km 1250000円
FLSTN 2014年 3904km 1210000円
FLSTN 2012年 6700km 1150000円
FLSTN 2011年 9322km 1100000円
FLSTN 2008年 9904km 950000円
FLSTN 2007年 13442km 880000円
FLSTN 2006年 18953km 800000円
FLSTN 2005年 31031km 620000円
FLSTN 2005年 42013km 550000円

 

 

FLSTN ソフテイルデラックスは過走行でも高額で買取されることがわかりましたね。しかし、1社のみの査定では買いたたかれる可能性がありますので、必ずランキングを参考に複数社に査定して貰いましょう!


 

 

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FLSTN スペック  
サイズ 2410×980×1110
ホイールベース 1630mm
シート高 670mm
最低地上高 113mm
重量 333kg
サスペンション テレスコピック スイングアーム
ブレーキ ディスク
タイヤサイズ MT90 B16 MU85 B16
排気量 1689cc
圧縮比 9.7
最大トルク 126N-m/3000rpm
ミッション 6速ミッション
吸気 FI
タンク容量 18.9L
燃費 17.9km/L

 

ハーレー FLSTN ソフテイルデラックスはハーレーの中でも重厚なデザインが人気のモデル

私は二十歳の時に親戚が経営していたハーレーダビッドソンのショップでFLSTN(ソフテイルデラックス)2005年式を新車で購入しました。

 

FLSTNには約4年乗っていたので、その時に感じた事などを思い起こしながら書きたいと思います。

 

ハーレーダビッドソンには、スポーツスター、ダイナ、ソフテイル、ツアラー、V-RODなどのタイプがあります。

 

私がFLSTNを購入しようと思った理由は、単純に好みだったということです。

 

FLSTNのクラシックなスタイルと重厚なデザインに魅かれ、ファットボーイと迷いましたが、最終的にFLSTNを選びました。

 

FLSTNの特徴として、シートの後方にシートレールが施され、パッセンジャーシートの後ろにはラックが備え付けられています。

 

どちらもメッキ加工が施されており、FLSTNの外観もスタイリッシュで美しいデザインでした。

 

 

ハーレー FLSTNソフテイルデラックスを購入した二十歳の時はまだ大学生で、時間にも余裕があったのでバイク仲間とよくツーリングに行っていたことを思い出します。

 

FLSTNはハーレーダビッドソンの中でも車高が低目で、身長の低い女性にも扱いやすい車種と謳っていました。

 

実際、お世話になったショップには150cmの女性オーナーもいらっしゃったようで、FLSTNは大きく重たい車体ではありますが、足つき性が良く安定感のある車体です。

 

また、FLSTNのデフォルトのシートは結構幅があり、クッション性も良かったので、長距離ツーリングでもあまりお尻が痛いと思った記憶がありません。

 

ただ、カスタムの方向性が見た目重視路線になってからは、デフォルトのシートはあまり使用しませんでした。

 

純正のバーランダーシート(結構細身のシートで薄目)を装着する事が多かったです。

 

また、FLSTNの長距離ツーリングにとても重宝するポイントとしてはステップでしょうか。

 

長距離になると有るのと無いのでは疲労度がかなり違うように思います。

 

ハーレー FLSTNソフテイルデラックスのマイナスポイント

http://www.virginharley.com/impre/impre2014-flstn/

 

ハーレー FLSTNソフテイルデラックスを購入して、私が経験した故障箇所をこれから記載していきます。

 

まず、納車後数か月で普通に走行しているにも関わらず、車体が左右に揺れているのを感じました。

 

これはおかしいと思いすぐにショップに行ってみてもらうと、後輪のスポークが数本折れていたのです。

 

幸い私の場合は事故には至りませんでしたが、最悪の場合死亡事故にも成りかねないケースです。当然無償でホイール交換して頂きました。

 

 

それから数か月後には、スロットルを回しても40km/hぐらいしかスピードが出ないという状況にも陥りました。結局FLSTNのキャブレターの不具合ということが分かり、こちらも部品交換をしてもらうことに…

 

前述しましたが、私がハーレー FLSTNソフテイルデラックスを所有していたのは2005年式です。

 

あれから11年経ったので、技術が進歩し不具合は年々減少しているのかもしれませんが、当時感じたのは、ハーレーFLSTNは故障が多いなと思いました。

 

しかし、それもFLSTNの魅力の一つかもしれませんね。今は手放してしまいましたが、将来また乗ってみたいなと思わせるのがハーレーです。あの躍動感を一度体感すると胸がワクワクします。

 

ハーレー FLSTNソフテイルデラックスのインプレッション

http://www.weblio.jp/content/FLSTN

 

ハーレー FLSTNソフテイルデラックスは2005年以降、継続して発売している人気モデルになります。

 

FLSTNはビンテージテイストが練りこまれたスタイルになっているのが特徴になります。

 

2005年から2006年まではツインカム88の1450ccのエンジン、5速ミッションのキャブレターモデルになります。

 

FLSTNの2007年以降は1584ccのツインカム96エンジン、6速ミッションのインジェクションモデルになります。

 

2011年モデル以降はABSも搭載され、安全性も向上しています。

 

ナックルヘッドやパンヘッド時代、いわゆるビンテージバイクに採用されていたトォームストーンテールランプを装備、またホワイトウォールタイヤを装備しビンテージルックをさらに強調しています。

 

FLSTNはグラブバーとラゲッジラックを装着した専用シート、2本のサイレンサーが並んだショットガンスタイルのマフラーも特徴になります。

 

各所に施されたクロームメッキが豪華さを演出してくれます。

 

 

FLSTNは同じソフテイルシリーズの「FLSTNTFファットボーイ」や、「FLSTNTCヘリテイジソフテイルクラシック」などと比べられることが多いです。

 

「FLSTNTFファットボーイ」、前後のディッシュホイールが特徴だが、「FLSTNソフテイル・デラックス」はスポークホイールになり、軽量化されるだけでなく、操作性が向上しています。

 

またFLSTNには、「FLSTNTCヘリテイジソフテイルクラシック」のようなウィンドシールドやサドルバッグなどは装備されておりません。

 

他モデルに比べシート高が低めに設定されており、足つき性がよく乗りやすくなっております。

 

FLSTNTのモデルのハーレーとしての重厚感、高級感がありながら、他のモデルの中でも取り回しと走りやすさを実現したモデルがFLSTNになります。

 

管理人元ヤンナオのFLSTNを高く売る方法

 

FLSTNをなるべく高く売りたい時にどの買取店に売ればいいのか悩みますよね…一番おすすめの買取方法はFLSTNを2社以上に査定してもらうことです。

 

もし1社だけに査定してもらった場合、あなたのFLSTNがきちんと評価されて高値で買取されているのか基準がわかりません。

 

しかし、2社以上に査定してもらうとFLSTNの買取価格の競争がおこります。その結果、買取価格が1社のみに査定してもらったときより確実に高くなるんです。

 

もちろんこのサイトで紹介している買取店はすべて査定後のキャンセル料金は無料ですので、最も高い値段をつけてくれた買取店に売ればOKです。

 


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価格 販売直営店も持っているので高価買取が狙える
評価 評価5
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