最高額55万円！ファイアーボルトXB12Rの買取価格相場 | 高額査定の方法

 

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ファイアーボルトXB12Rを査定する時に高価買取して貰う方法

 

 

XB12Rを査定する時に気になる点って、

の2点が気になりますよね。

 

>>まずはファイアーボルトXB12Rの買取相場をみてみる

 

このページではXB12Rの買取相場を調べて一覧にしています。
価格表を参考に査定の交渉をすれば高値で買取して貰うことが可能です。

 

ただ、1社に交渉して貰うだけでは、高価買取して貰うことは難しいのが実際のところです。

 

 

つまり、複数の買取店に査定してもらえば、XB12Rの買取価格の競争がおきてより高値で買取して貰うことが可能です。
とはいっても、どの買取店に査定してもらったらいいかわからないですよね。

 

このページではXB12Rを高価買取してくれる買取店を、ランキング形式でご紹介していますので、ランキングを参考に最低2社以上の買取店に買取価格の競争をさせましょう！

 

ビューエル　ファイアーボルトXB12R買取相場

 

車種名	年式	走行距離	買取価格
ファイアーボルトXB12R	2009年	4304km	550000円
ファイアーボルトXB12R	2008年	5607km	500000円
ファイアーボルトXB12R	2008年	8911km	480000円
ファイアーボルトXB12R	2009年	10344km	450000円
ファイアーボルトXB12R	2004年	14332km	420000円
ファイアーボルトXB12R	2004年	13210km	400000円
ファイアーボルトXB12R	2004年	19022km	350000円
ファイアーボルトXB12R	2005年	28033km	300000円

 

 

 

バイク買取店ランキング

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ファイアーボルトXB12R　スペック
エンジン	空冷4ST 45°Vツインエンジン
排気量	1202cc
吸気	FI
最高出力	101ps/6600rpm
最大トルク	110N-m/6000rpm
フレーム	アルミニウム製ユニプランナーシステム
タイヤサイズ	120/70-ZR17 180/55-ZR17
ブレーキ	ディスク
ミッション	5速
タンク容量	14L

 

XB12Rはビューエルのカウル付きスポーツファイアーボルトのスケールアップバージョン

 

外車なのにコンパクトで扱いやすいことが一番の特徴です。

 

車体は従来からあるXB9Rとまったく同じで、とても1200ccあるバイクには思えません。外車のスポーツバイクというとライポジが大柄ですが、ビューエルはとにかくコンパクトです。

 

足つき性はあまり良くないものの、車体が軽く、取り回しやUターンもしやすい設計になっています。

 

実用ユースにも使いやすい設計になっています。

 

 

エンジンは低回転域の粘りがなく、信号待ちから発信するときなどは意識して回転を高めてやる必要があります。

 

とはいえ、発進してからは太いトルクで力強く加速することができます。

 

基本的なエンジンレイアウトがハーレーのスポーツスターと共通なだけに、心地よい鼓動感があるのもいい点です。

 

特徴的なメカニズムのフロントブレーキは性能的に十分で、初期の効きはマイルドで握った分だけ効いてくれます。

 

ビューエル　ファイアーボルトXB12Rは高速道路の走りも楽しめる

 

ag749s.exblog.jp

 

高速道路では、クルージングがとにかく気持ちいい作りです。

 

しかも、100～120kmあたりの周りの流れに乗った速度で気持ちがいいのが魅力のひとつです。

 

国産のリッターSSの場合、この速度域ではストレスがたまるだけです。かといってハーレーのように遅いわけではなく、180kmいじょうでもエンジンの回転数にはまだ余裕があり、200km以上も可能なスペックを持っています。

 

ハンドリングは車線変更がスペットきまるほど軽快にも拘わらず、直進安定性もじゅうぶんで、車体の剛性が高く、サスも良く動いています。

 

ただ、ハーフタイプのカウルはコンパクトなので、ウインドプロテクション効果はあまり高くはありません。

 

流れに乗ってクルージングをするのがあっているマシンと言えます。

 

ビューエル　ファイアーボルトXB12Rはワインディングもとにかく軽快

 

ワインディングも扱いやすいのがビューエルの良いところです。XB9Rのストロークを伸ばして1200ccにしたためトルクが増していて、立ち上がりの加速はかなり力強くなっています。

 

それにスペック的には101psと決してパワフルでは有りませんが、国産のリッターSSのようにパワーを持て余すこともありません。FIのドンツキを気にする必要もありません。

 

ただ、OHVの2気筒なので、レブリミットは7000rpmと低めで、回転数をきにしてシフトアップする必要があります。

 

ハンドリングも抜群で、とにかくスパッと倒しこむことが出来ます。

 

 

ピボットフレームの特性なのが、深く倒しこんだときに少し切れ込む隙はあるものの、それほど気にする必要はありません。

 

さらに、バネ下が軽くサスも良く動いてくれるので、路面が荒れたところでもスッと走ることが出来ます。

 

ブレーキも秀逸で、街中では初期の効きがマイルドで扱いやすい印象ですが、ワインディングでは握っただけ聞いてくれて安心して攻めることが出来ます。

 

ハーレー譲りの鼓動感を楽しみながらワインディングを攻めることが最大の魅力です。

 

ビューエル　ファイアーボルトXB12Rは装備も充実

 

ガソリンタンクを兼ねたアルミフレーム、オイルタンクを兼ねたスイングアームなど、独創的なシャシーに専用設計の空冷OHV45度ツインを搭載しています。

 

ネイキッド版、ライトにングXB9S/12Sもあります。カラーは赤と黒の2ラインナップ。

 

2004年モデルのドライブベルトは、XB9Rもふくめてピッチをひろげて、推薦交換時期を24000kmから40000kmへと伸ばしています。

 

タンデムステップの位置が下げられたのも共通の改良点です。

 

フロントブレーキはリム近くに取り付けられた375mmのシングルローターを6ポッドキャリパーが内側からはさむ独自の設計です。フロントフォークはフルアジャスタブルの倒立です。

 

 

排気量アップに伴って、XB12Rはマフラーに内蔵したバタフライバルブを電動で作動させる機構を新設し、回転数に応じて排圧を最適化して、中回転域のトルクと高回転域のパワーを両立しています。

 

ハーレーが生産する専用設計の空冷OHV45度Vツインエンジンは、ベースのXB9Rのストロークを伸ばして、排気量を984ccから1203ccに拡大しています。最高出力も92psから101sにアップしています。

 

ビューエル　ファイアーボルトXB12RとXB9Rを比較

 

XB12RとXB9Rには違ったよさがあります。XB9Rは軽く、XB12Rも国産の4気筒と比べると軽快ですが、XB9Rはさらに軽快になっています。

 

足回りはXB12Rと共通なので安定感も抜群です。

 

エンジンはXB12Rの方が中速域のトルクが太くなっていますが、XB9Rは吹け上がりが鋭くレブリミットもXB12Rよりも500回転高くなっています。

 

回して走る楽しさがあるのがXB9Rの特徴です。さらに新車価格は20万円ほとの差があり、実質的な装備は一緒となれば、XB9Rも魅力があるモデルといえます。

 

 

 

 

 

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